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2006/10/1 [男子バレーボール部]

国際武道大に勝利、開幕2連勝で早稲田単独首位。

 
 

 
 
 
早大
3
25-21
0
国際武道大
27-25
25-20
秋季関東リーグ・2日目
早稲田大学×国際武道大学

日本体育大学建志台米本記念館
10月1日(日) 

 リーグ戦二日目、前日中大にストレートで勝利した早稲田は国際武道大学との対戦を迎えた。国際武道大学はリーグ戦では早稲田がもっとも得意とする相手であり、国武大が1部リーグにあがった前年春リーグ以降、リーグ戦では五戦負けなしと、勝率十割を誇っている。この日も得意の相手を叩きたいところだ。

 試合は第一セットから、前日の中大戦で大活躍を見せた黒木陸(スポ3)を中心に得点を重ねていく。その後、選手間での連携が崩れミスが目立ってくると、国武大にリードを許す展開に。だが、この嫌な流れをピンチサーバーの赤澤大樹(スポ3)が変える。強烈な弾道のサーブで相手を崩すと、立て続けに得点しそのまま逆転。柴小屋康行(スポ3)、黒木がその後はともにスパイクを決めていき、第一セットを先取する。

 続く第二セットは早稲田にとっては厳しい展開。ちぐはぐなブロック、レシーブミスなど守備面での早稲田の穴が浮き彫りとなる。しかし、黒木や柴小屋が二段トスを打ち切る場面や二木健太(スポ4)の速攻、松永健太(スポ4)の時間差など攻撃面での強さを見せ、互いに譲らず終盤へ。そして、ここでも流れを変えたのは赤澤のサーブであった。サーブで崩しブロックという最高の流れを呼び込むと競った場面で第二セットも連取した。

 第三セットを迎え、序盤は柴小屋のブロック、黒木のサービスエースなど早稲田にとっては幸先のいいスタートとなったが、次第に連携ミスが目立ち、相手のスパイクに対してブロックにつくことができない。しかし、それ以上に国際武道大がミスを連発すると先行したままで終盤を迎える。最後は黒木が強烈なスパイクを決めてゲームセット。

 前日に続きストレートでの勝利を収めた。リーグ戦二日目を終え、筑波、東海が日体大に揃って黒星をつけられるなどリーグ戦は混戦模様。開幕二連勝で単独首位の早稲田ではあるが笑ってばかりはいられない。この日の早稲田は攻撃には好調さを見せるも、選手間でのサインミス、足並みの揃わないブロックなどは早急に修正が必要だ。次の対戦相手は日体大。筑波、東海の二の舞とならないためにも対策を練って次の試合に備えたいところだ。

  

 

関連URL
早大バレーボール部公式サイト

(TEXT=村山裕太、PHOTO=横山真弓)
 


 
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