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 第5回目の新二年生特集は、女子ハンドボール部小嶋由佳選手と林香織選手。早稲田に設立され、今春で5年目のスタートを切った女子ハンドボール部。まだまだ成長段階にあるハンドボール部で、これから伸びていくであろう、期待の二人にインタビューをさせていただきました。





 
小嶋由佳選手プロフィール
教育学部2年
富山・高岡向稜高出身
サイド

―― 去年一年間を振りかえってみてどうでしたか?
小嶋: 高校とシステムが違うのでそれに慣れるまでが大変でした。 中学校から(ハンドボールを)やっているんですが、ディフェンスの体系も違うし、出来上がっている中に自分が入っていくのでそれが大変でしたね。高校には学年とかがあって、最高学年を経験したあとに1年生になるという形になって。試合にでるチャンスがないという状態では、先輩を越えないと試合に出れないので、目指していっていました。

――追いかけるようになったというのは高校と変わったというところですよね?
小嶋: でも嫌じゃないよね。
林: 新鮮??


 
林香織選手プロフィール
人間科学部2年
千葉・昭和学院高出身
ポスト

――始めに出た試合は??  
小嶋: 春です。少し5分間ぐらいで流れを変えようという状態で投入されました。

――先輩後輩関係なく言い合える雰囲気があると聞きましたが?
小嶋: 聞いてくれるチャンスを与えてくれる。“最後に今日はどうだった?”と聞いてくれます。誰でも発言できるチャンスがあるので。
林: 高校のチームでは、あんまり言い合うということが無くて、一方的に思っているというパターンだったんです。早稲田は後輩の意見も、先輩やキャプテンが取り入れてくれたり、自分が思っていたことや試合に出て感じたことを何でも聞き入れてくれる環境があります。

――なかなかそのような環境はないですよね。
林: 他の強いチームでも、後輩だとなかなか言えないと思います。先輩達が引っ張って行くという感じになるので。
小嶋: 高校のときはこうだったとか関係なくて、一から新しい環境で作りあげらるという感じです。でも、まだ、先輩達に頼っている部分もあるけど。

――二人とも自己推薦入学ですが、早稲田はどうして選んだんですか?
小嶋: 一番初めに女子ハンドを作った人が私の高校の先輩だったんです。それで、“新しい環境でやってみれば?”という感じで。強い環境でやるというより、今は下から上がってきたという環境でトップを目指すということをやってみるのもいいのかなと…。
林: 今は(早稲田で)4代目で上に同じ高校の先輩いるのですが、それで先輩に“自己推薦するのはどう?”って言われて。

――早稲田の印象は?
小嶋: 試合では、固定の人を使わないところがいいところだと思いました。試合には7人しか出れないですが、7人だけ使うんではなくて60分間で今いる13人のメンバーをいかに最大限に使うかを考えるというような感じです。全員を使っていって、一つのチームとして成り立っているという感じですね

――大学生活は?
林: (女子ハンド部は)授業は優先ですね。全体練習は少ないです。

――単位は??
林: 順調です(笑)。
小嶋: 最初の要領が分からなかったです。
林: でも一年もやればね、助け合いとかね、わかってきたりして(笑)

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(TEXT=池田恩、PHOTO=田辺里奈)

 

 


 
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