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2005/11/13 [米式蹴球部]

秋季リーグ第6戦、対中央大戦は37-42で敗退し、リーグ戦を4勝2敗で終えた。

 
 

 
 

 
早大
37
14-7
42
中央大
7-12
7-13
9-10
 
早稲田大学BIG BEARS vs 中央大学 RACCOONS
11 月13日(日)横浜スタジアム

 第5節の試合結果を受けてクラッシュボウル進出を決定した早稲田。しかし前節明治戦では明治オフェンスのランプレイに対応しきれなく前半に失った大量失点が最後まで響いた。ディフェンス、それは春のシーズンからの課題点である。そして第6節、対するは中央大学RACCOONS。中央大のラン主体の攻撃をシャットアウトし、クラッシュボウルへとつながる試合をしたい。

 早稲田はこの日パス中心の攻撃プランで明治陣内に攻め入る。第1Q7分14秒、ボールを受け取った#26RB新井(理工3)が中央ディフェンスの間隙をぬって先制タッチダウン(以下TD)につなげると、第1Q9分52秒、第2Q5分28秒にも#28RB古川(商2)が密集地帯から抜け出しロングランでTDを奪う。しかしディフェンスは中央大のランプレイに翻弄される。第2Q終盤には中央大ラインを切り崩し#61DL吉田(人科4)、#92DL伊藤(商1)のQBサックで中央オフェンスを後退させるが、中央大#3RB宮幸に前半だけで3TDを奪われ、トライフォーポイントは2本止めるものの21−19と前半から混戦模様の試合展開となる。

 後半、この試合の主導権を先に握ったのは中央大であった。後半開始早々にまたしてもランプレイからTDを奪われ、その後も中央大#3RB宮幸一人に計5TD・341yd走られとらえることができない。一方オフェンスは明治大戦につづき、#20斉藤(商4)が主将自らの活躍でチームを引っ張る。ファーストダウンを更新して第3Q7分16秒に#16QB井上(スポ2)のTD、第4Q開始早々にもフィールドゴールを決めるが中央大をとらえきることはできず、第4Q11分13秒に手痛いTDで31−42と突き放されてしまう。一矢報いたい早稲田は試合終了18秒前に#20WR斉藤へのパスを成功させ37−42と迫り、続くキックでオンサイドキックを試みて最後まで攻撃の意志をみせるがボールを押さえたのは中央大でそのまま試合終了となった。

 早稲田はこの第6節で秋リーグを4勝2敗の1部Aリーグ第2位という成績で終えた。最終2節の2連敗は次のクラッシュボウル準決勝に不安を残す。次節迎えるは法政大学TOMAHAWKS。1部Bリーグを圧倒的な強さで勝ちあがってきた名実ともに関東王者の強豪校である。激しい試合が予想されるが攻撃的な、そして勝負所で踏みとどまるディフェンスを期待したい。11月23日(水)駒沢競技場にて強い思いで試合に臨み、王者法政大学のオレンジの壁を打ち破りにいく。

 

 

関連URL
早稲田大学米式蹴球部公式サイト
関東学生アメリカンフットボール連盟

(TEXT=飯田隼人、PHOTO=村山裕太)
 


 
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