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2006/11/23 [米式蹴球部]

秋季リーグ最終節、早稲田は法大に14-41で敗れクラッシュボウル進出をまたしても逃した。

 
 

 
 

 
早大
14
0-0
41
法大
0-21
0-7
14-13
 
早稲田大学BIG BEARS vs 法政大学TOMAHAWKS
11月23日(木・祝)アミノバイタルフィールド

 11月23日(木・祝)アミノバイタルフィールドにて関東学生アメリカンフットボール秋季リーグ最終節が行われた。リーグ制度変更の影響もあり、近年まれな激戦区となったBリーグを勝ち残った早稲田大学ビッグベアーズと法政大学トマホークスの頂上決戦。序盤こそ一進一退の試合展開であったがリズムをつかんだ法政を止めることができず完敗した。

 試合序盤は両チームともファーストダウンを更新できなくボールが落ち着かない。第1Q終盤には法政の甘いパスを見逃さないLB#50浅野(理工4)のインターセプトが飛び出すなど一進一退が続く。この膠着状態を破ったのは法政。第2Q4分に40yd近いロングパスから一気にタッチダウン(以下TD)につなげ先制点を奪われる。この日は前節専修大戦同様QB#4坂本(教育4)が攻撃を組み立てるものの前半はラン・パスともに法政ディフェンスに圧倒されファーストダウンを更新できない。逆に第2Q9分、11分に立て続けに追加点を奪われ厳しい展開で前半を折り返す。

 後半になるとQBを#5井上(スポ3)にチェンジ。前半とはうって変わって再三にわたりパスを供給し続ける。ゲインを重ねるもののパスの連投はリスクも大きくインターセプトを喫すると、直後の攻撃から簡単に2つのTDを奪われ万事休す。早稲田が反撃に出たのは第3Q中盤。QB#4坂本が自らエンドゾーン間際まで持ち込むとRB#21前橋(商2)がエンドゾーンに駆け込み7-34。第4Q終盤にはDB#9中松(スポ4)の強烈なロスタックルを皮切りにノーハドルの攻撃からすばやいパスを繰り返し法政ディフェンスを崩すと、最後はWR#1加藤(商3)へTDを決める。しかし追い上げる時間は残っておらず14-41で試合は終了した。

 多彩なQB陣を筆頭に個々のタレント力で勝る法政大を前半から抑えることができず、また3つのインターセプトを喫するなど終盤までリズムを掴み取ることが出来なかった。それでも試合終盤の2TDは早稲田の意地を垣間見ることができた。今節の完敗の悔しさを噛み締め、来季こそオレンジの壁を打ち破り、「日本一」という悲願を達成してほしい。

 

 

関連URL
早稲田大学米式蹴球部公式サイト
関東学生アメリカンフットボール連盟

(TEXT=飯田隼人、PHOTO=村山裕太)
 


 
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