WasedaWillWin.com
 
「二度目の春〜Fly higher〜」

準硬式野球部 市川真也選手インタビュー

前のページより)




 

今回は取材を受ける側の市川選手だが、実は取材する側にもなりたいらしい。

―――休日はどのように過ごしていますか?
 部活も学校もないときは…アルバイトをしています。

―――将来の夢はなんですか?
 最終的には高校野球の指導者になって甲子園を目指したいです。今まで野球をやってきて得た知識などがどこまで通用するか、 指導者として自分がどこまでいけるのか試してみたいです。教員になって指導者になれたらいいかな。でも、 大学を卒業したらまずは普通に就職すると思います。一度社会の中にとびこんで自分を試してみたいし、そうやって自分を成長させてから 教員になったほうが良いと思っています。

―――市川真也とは…
 「自分の考えで動く人」ですね。自分を評価しすぎかな?でも普段から周りに流されたりはしないし、 自分で考えてから行動するようにしています。

 

準硬式のことをもっと知ってほしい、と語る市川選手。ぜひ皆さんも応援に来てみては?

―――これから後輩が入ってきますが、どのような先輩になりたいですか?
 頼りがいのある先輩になりたいです。高校の後輩がもう練習に加わったりもしているので、頼りないところは見せないように 今から気をつけています。

―――それでは最後に、これからの一年の具体的な目標を教えてください
 チームとしては、全日本大学選抜大会、関東王座決定戦、リーグ戦で優勝することです。個人としては、まずはレギュラーをとることですね。(※このインタビューからまもなく、レギュラーとして公式戦出場を果たした)。そして部活に 加え、学業もしっかりと両立させていきたいです。そして、プラスアルファでさらに何かがしたいです。確かに部活もやったし、勉強もしたし、 アルバイトもしたんですけど…一年生の間はとにかく慣れることに時間をとられてしまって、何も残せていない気がします。 もっと自分が成長するための何かができるのではないかと思っています。たとえばボランティアでもいいし…海外にも行って違う世界を見たいと は考えています。三年生になったら就活も始まるし、なるべく二年生の間にやれることはやっておきたいですね。


  人なつっこい笑顔が印象的な市川選手。親しみやすい雰囲気を漂わせている彼だが、話題が将来のことに及ぶとたんに大人の顔つきになり、 野球のことに及べばとたんに選手の顔つきになって、自分の思いをしっかりと語りだす。
 その視野はどこまでも広く、自分の将来に対する志はどこまでも高く、とどまるところを知らない。 一年後、二年後、十年後…自分の可能性に向かってどんどん成長を続けるであろう彼の今後が、本当に楽しみだ。

2/2

関連URL
早稲田大学準硬式野球部公式サイト

関連記事
08'二度目の春 第1回 「体操部 高橋麻理子選手インタビュー」

 

(TEXT=酒井杏奈 、PHOTO=五十嵐文子、池田恩
 


 
WasedaWillWin.com HOMEへもどる