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ア式蹴球部〜Retador〜
インカレ直前!中野遼太郎選手インタビュー


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――中野選手のプレースタイルについて教えてください。
中野: 大学に入ってからは結構攻撃に行かせてくれるんで、最近ちょっと変わったと思います。今までは後ろでずっと受けたボールをさばく感じで長いパスが多かったんですけど、大学に入ってからは前に出るようになったんで短いパスとかで(相手を)崩すようになりましたね。

――長所やアピールポイントは?
中野: 展開力です。試合中はできるだけ全体や遠くを見るようにしてます。
ウィルウィン: 1年生なのにとても落ち着いてプレーしていますよね。
中野: 多分、性格ですね。緊張とかしないし、やっている最中は自分の力を信じて結構自信を持ってプレーしてるんで。「お前には絶対に取られない!」って思いながら相手に向き合うんで、落ち着いているように見えるんだと思います。

――逆に、課題や短所はありますか?
中野: ディフェンスですね。ユースの時はディフェンス陣が強くて、コースだけ切っておけばあとは後ろで潰してくれたから、守備についてあまり考えたことがなくて。けど、修人さんと一緒にやるようになって、相手の止め方とか色々指示してもらえるのですごく勉強になります。

 

 

――ところで、大学生活はいかがですか?
中野: 授業は・・・、早く練習に行きたいと思いながら受けてます(笑)。でも、英語の授業は面白いです。遠征とかで海外に行くと話す機会もあるんで。

――12月19日からインカレのグループリーグ戦が始まりますが、インカレを控えた現在の心境は?
中野: 4年生とやれるのがあと少しなんで、そこが焦りますね。試合に勝ちたいというか、もっと4年生から吸収したいって感じですね。中学校も高校も、先輩とは1〜2歳しか離れてないから、歳が3つ離れているというのは初めてで、やっぱり1、2歳上とは違う感じなんですよね。例えば、1、2歳差の場合はライバルとして意識しても、修人さんはライバルではないんですよ。素直に色々吸収しようと思える存在です。4年生は全てにおいて大人だし、本当に手本になるんで、練習を含めて1日でも長く一緒にやりたいです。

――インカレでの目標は?
中野: もちろん、優勝です!決勝までいって、たくさんのお客さんの前でプレーしたいですね。
ウィルウィン: 個人的な目標はありますか?
中野: そうですね、何か賞を取りたいです。

――それでは最後に、インカレと今後へ向けた抱負をお願いします。
中野: まずは、4年生と1日でも長くサッカーをして、このインカレを機にステップアップしたいです。思い切ってプレーして、そして4年後に自分もプロになれるよう頑張りたいです。

 抜群のサッカーセンスに加え、時折顔をのぞかせる自身への揺るぎない自信。その一方で、「先輩から色々吸収したい。」という、飽くなき向上心も持つ中野遼太郎選手。近い将来、彼が早稲田や大学サッカー界を代表する選手になることは間違いないだろう。インカレでも、日々成長を遂げている中野選手のプレーに注目してもらいたい。  

 

関連URL
早大ア式蹴球部公式サイト

 

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(TEXT=岡崎聡、PHOTO=田辺里奈、五十嵐文子)
 


 
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