2012年度競走部駅伝特集「伝統を繋ぐ」 箱根駅伝直前選手インタビュー
箱根駅伝選手インタビュー、第3弾は志方文典(スポ3、写真左)、田中鴻佑(法3、写真左から2人目)、大迫傑(スポ3、写真右から2人目)、相原将仁(教3、写真右)の3年生!
思うように走れず苦しんだ志方。出雲・全日本の出走は叶わなかったが、箱根には合わせてくるに違いない。
駅伝シーズンに入り、頭角を現したのが田中。3年目の今年は3大駅伝全てにエントリー。今、チームで最も勢いがある選手だ。
言わずと知れた、エース大迫。来年度駅伝主将も決まり、世界と戦いながらチームを高みに導く。 相原は初の箱根エントリー。努力の蓄積が3年目で花開いた。歴代の早実出身の先輩に劣らぬ活躍が期待される。
箱根を終えると、いよいよ最上級生となる彼ら。3回目の箱根を前に、何を思うのか。
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志方文典・・・
『苦しみ晴らす復活走で自信を』
TEXT、PHOTO=矢野真由実
田中鴻佑・・・
『憧れの舞台で勝利を掴む』
TEXT、PHOTO=矢野真由実
大迫傑・・・
『世界と並走しながら強まる自覚と責任感』
TEXT=西村侑美、PHOTO=矢野真由実
相原将仁・・・
『3年目、初めての箱根で恩返しを』
TEXT=猪野史夏、PHOTO=矢野真由実
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