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早稲田大学のスポーツと、それに関する情報をお送りします。
リンクされているものには詳細な情報がありますので、クリックしてご覧ください。

12/29
[競走部] 来年1月2日・3日に行われる箱根駅伝の区間エントリーメンバーが発表された。詳しくはこちらに。
12/28
[ラグビー蹴球部] 28日、秩父宮ラグビー場で行われたグループリーグ第2節・早大×東海大戦は38-14で早大が勝利。準決勝進出を決めた。(詳細を後日掲載します)
12/27
[フィギュア] 25日〜27日、フィギュアスケートの第72回全日本選手権が行われ、SP首位で自由演技に臨んだ荒川静香(教4)は自由演技で振るわず3位に終わった。
12/25
[スケート部] 12月23日〜25日に日光霧降スケートセンターで行われた、第30回全日本スプリントスピードスケート選手権大会に土井槙悟(人2)が出場するも、総合18位の成績に終わった。
12/23
[ラグビー蹴球部] 関東大学ジュニア選手権決勝・対帝京大学戦は49-40で早稲田が勝利。昨年の優勝に続いて連覇を達成した。
12/22
[米式蹴球部] 22日、20日に行われたNFLヨーロッパの日本選手対象トライアウトの結果が発表され、米式蹴球部のQB波木健太郎(法4)が選抜された。
12/21
[スキー部] 21日、北海道名張市で行われたノルディックスキーの全日本コンバインド(複合)大会で、永井秀昭(人3)が3位に入賞した。
12/21
[ラグビー蹴球部] 21日に行われた大学選手権リーグ戦1回戦・対京都産業大学戦は67-12で圧勝。4トライ以上に与えられるボーナス点1を含め、勝ち点5を得た。
12/19
[フィギュア] 日本スケート連盟は19日の理事会で、グランプリ(GP)ファイナル女子シングルで優勝した村主章枝(H15教卒)と同3位の荒川静香(教4)を、来年3月にドイツで開催されるフィギュアスケートの世界選手権の代表に選出した。 
12/16
[ラグビー蹴球部] 15日、大学選手権のグループリーグ戦の日程が発表され、早稲田は21日に京産大、28日に東海大、2日に法大と対戦することとなった。会場はいずれも秩父宮ラグビー場で、試合は14時からの開始となる。
12/15
[人科情報] 14日、大相撲の幕内旭鷲山関(30)が人間科学部人間情報科学科(通信過程)の入試に合格し、来年早大に入学すると発表された。
12/14
[米式蹴球部] 14日、関東大学リーグの入れ替え戦が行われ、その結果、早大は来年度、法大・日体大・明大・立大・横浜国大・一橋大と同じグループで戦うことが決定した。
12/14
[フィギュア] フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル最終日が13日、アメリカコロラド州で開催され、村主章枝(H15教卒)が日本人では初めてグランプリファイナルで優勝したほか、荒川静香(教3)が3位に入賞した。
12/14
[スケート部] 日本スケート連盟は14日、来年2月に行われるワールドカップ(W杯)のインツェル(ドイツ)、ヘーレンフェイン(オランダ)の2大会の代表に土井槙悟(人2)を選出したと発表した。
12/14
[ラグビー蹴球部] 大学選手権1回戦、早稲田大学×関西学院大学戦は85-15で勝利も、不満の残る内容。(詳細あり)
12/10
[バスケットボール部男子] 全日本男子学生選手権大会(インカレ)3回戦・対東海大学戦は78-85で惜しくも敗れる。2年連続のベスト8進出はならなかった。
12/9
[野球部] プロ野球、阪神の新入団選手発表が8日、大阪市内で行われ、自由獲得枠で入団した鳥谷(人4)が阪神の背番号1を背負い発表に臨んだ。
12/8
[ラグビー蹴球部] 8日、大学選手権1回戦の組み合わせが発表され、早稲田は12月14日(日)に秩父宮ラグビー場で関西学院大学(関西第5代表)と対戦することとなった。
12/8
[米式蹴球部] 東京運動記者クラブ、アメリカンフットボール分科会は7日、今季の関東大学アメリカンフットボールリーグの最優秀選手に波木健太郎(法4)を選んだことを発表した。波木は2年連続受賞となった。
12/7
[ラグビー蹴球部] 7日に行われた関東大学対抗戦・早稲田大学×明治大学戦は早稲田が29-17で明治を振り切り、3年連続の全勝優勝を飾った。(詳細あり)
12/2
[ラグビー蹴球部] 11月29日、ラグビー部OBの奥克彦氏がイラクにて襲撃され亡くなったことを受け、早明戦では試合前に黙祷を捧げ、選手が喪章をつけて臨むことが発表された。
11/30
[ラグビー蹴球部] 30日、関東大学対抗戦の明治大×帝京大戦が行われ、36-20で帝京大が勝利。この結果、早明戦を前に早稲田の対抗戦3年連続16度目の優勝が決定した。
11/30
[ア式蹴球部] 20歳以下で争われるサッカーのワールドユース選手権、日本×イングランド戦に徳永悠平選手(人2)が先発出場。坂田選手(横浜Fマリノス)のゴールをアシストし、日本の1-0の勝利に貢献した。
11/28
[野球部] 阪神タイガースは27日、自由獲得枠で獲得した鳥谷敬選手(人4)と仮契約を結んだことを発表した。なお、背番号は大学時代と同じ「1」となることも発表された。
11/26
[野球部] 26日に行われた全早慶戦は2-3で全慶大に敗れる。なお、オールドボーイ戦も8-11で慶応の勝利に終わった。(詳細を後日掲載します)
11/25
[野球部] 明日26日に行われる全早慶戦のスターティングメンバーが発表され、早稲田の先発は和田(H15人卒)が務めることとなった。(全早慶戦メンバーはこちら
11/24
[米式蹴球部] 24日、北日本大学王座決定戦「パインボウル」が行われ、東北大学が勝利した。この結果、12月7日に仙台スタジアムで行われる東日本大学王座決定決定戦「シトロンボウル」は、早稲田大学(関東代表)×東北大学(北日本代表)の対戦となった。
11/23
[ラグビー蹴球部] 関東大学ラグビー対抗戦・対慶応大学戦は首藤・曽我部の活躍で56-29(前半21-10)で早大が勝利。対抗戦優勝へ王手をかけた。(詳細あり)
11/23
[米式蹴球部] クラッシュボウル準決勝・対東海大学戦は延長タイブレークの末、34-37で敗れた。「打倒・立命」の夢は来年に持ち越しに。(詳細あり)
11/23
[スケート部] スピードスケートW杯ヘレンベーン大会第2日目、男子1500m DIVISION Bに出場した土井槙悟(人2)は、1分52秒05のタイムで6位だった。
11/20
[お知らせ] 2日の早稲田祭の中で行われた「アディダス×早稲田ロゴデザインコンテスト」の模様を掲載しました。
11/20
[ア式蹴球部] J1の京都パープルサンガは20日、早大MF山田正道(人4)を来期の新加入選手として発表した。
11/19
[野球部] 19日、プロ野球の新人選択会議(ドラフト会議)が行われ、早大から鳥谷(人4)が阪神タイガースに、比嘉(社4)が広島カープに、青木(人4)がヤクルトスワローズに、由田が(一文4)がオリックスブルーウェーブに指名された。早大から4人が指名されたのは34年ぶりのことである。
11/19
[ア式蹴球部] 世界ユース選手権(27日開幕・アラブ首長国連邦)に出場するU-20日本代表メンバー21人が17日に発表され、早大から徳永悠平(人2)選手が選出された。徳永選手インタはこちらに
11/16
[野球部] 明治神宮野球大会準決勝・対東亜大学戦は3-7で敗れる。日本一の夢はまたしても途中で潰えることとなった。(探訪はこちら)
11/16
[フィギュア] フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦、ラリック杯で、荒川静香(教4)がSP・自由の合計点で2位に入り、第2戦のスケートカナダに続く銀メダルを獲得した。
11/15
[野球部] 第34回明治神宮野球大会準々決勝・対城西大学戦は2-1(延長11回)で早大が勝利。鳥谷のホームランで初戦を制した。
11/13
[ラグビー蹴球部] 大学選手権のプレイベント「全国大学ラグビートークバトル」が12月8日午後6時30分から、大崎ゲートシティーホールで開催される。入場は無料だが、事前に申し込む必要がある。詳しくはこちら。
11/13
[ラグビー蹴球部] 日本ラグビー協会は12日、12月14日から開催されるラグビー大学選手権のチケット販売の要綱を発表した。チケットは今月22日から順次発売される。詳しくはこちら。
11/9
[米式蹴球部] 関東リーグ戦最終節・対法政大学戦は24-21で勝利。全勝でグループリーグを突破した。この結果、23日に行われるクラッシュボウル準決勝(駒場陸上競技場・10:45〜)は東海大学と対戦することとなった。
11/9
[ア式蹴球部] 関東サッカー大会準決勝・対専修大学戦は1-2で敗れる。残念ながら関東2部リーグへの復帰はならなかった。
11/9
[スケート部] スピードスケートのワールドカップの今季開幕戦がノルウェーのハーマルで行われ、男子1500mに出場した土井槙悟選手(人2)は40位に終わった。
11/8
[野球部] 鳥谷敬選手(人4)が自由獲得枠で阪神入りすることが8日、内定した。
11/8
[ラグビー蹴球部] 関東大学対抗戦・対帝京大学戦は64-26(前半21-19)で早稲田が勝利。前半こそ互角の戦いだったが、後半突き放し、これで開幕から負けなしの5連勝となった。
11/7
[プロ野球] 野球のアジア選手権・日本対韓国戦に和田毅投手(H15人卒)が先発し、6回途中まで韓国打線を無失点に抑え勝利投手に。日本のアテネ五輪出場権獲得に大きく貢献した。
11/3
[ア式蹴球部] 関東大学サッカー大会1回戦・対神奈川大学戦は、早稲田が矢島(人2)の2ゴールと山田(人4)のゴールで3-0で勝利。関東2部復帰に向けて、最初の関門を突破した。
11/2
[米式蹴球部] 関東大学アメリカンフットボールリーグ戦第6節・早大×関東学院大戦は早大が70-15で圧勝。開幕から5連勝で2年連続のプレイオフ進出を決めた。
11/2
[スケート部] 日本スケート連盟は2日、ワールドカップ中長距離前半戦に派遣する代表選手を発表し、同日の選手権で優勝した土井槙悟(人2)がメンバーに選ばれた。
11/2
[フィギュア] フィギュアスケートのグランプリシリーズ第2戦がカナダで行われ、荒川静香(教3)が開幕戦に続いて2位に入った。
11/2
[野球部] 六大学野球秋季リーグ戦・早慶2回戦は早稲田が4-3で勝利。部史上初の全勝優勝で4連覇に花を添えた。(詳細あり)
11/2
[スケート部] 第10回全日本スピードスケート距離別選手権大会最終日・男子1500mで土井槙悟(人2)が1分51秒28の成績で優勝を果たした。
11/2
[競走部] 2日、全日本大学駅伝が行われ、早稲田は4区で途中棄権という結果に終わった。優勝は東海大学。
11/1
[野球部] 東京六大学リーグ秋季リーグ戦・対慶応大学1回戦は早稲田が7-1で勝利。秋季リーグの優勝を決めると同時に、早大にとって創部初の4連覇を達成した。
10/29
[プロ野球] ダイエーホークス・和田毅投手(H15人卒)がパリーグの新人王を獲得。パリーグでは23年ぶりとなる満票での選出となった。
10/29
[野球部] 早慶戦100周年記念試合が11月26日に行なわれることが決定した。詳細はこちら から。
10/26
[ラグビー蹴球部] 関東大学ラグビー対抗戦・早大×筑波大戦は50-17(前半21-5)で早大が勝利した。
10/26
[野球部] 東京六大学リーグ戦・明治×法政戦で明治が連勝。この結果、優勝は早慶戦へと持ち越された。
10/25
[お知らせ] 11月3日に、早大OBである萩原美樹子氏やヨーコゼッターランド氏を招いてスポーツシンポジウムが行われる。詳細はこちらへ。
10/21
[ラグビー蹴球部] 10月30日に行われる「ぴあトークバトル」に早大ラグビー部の清宮監督と今泉コーチが出演する。詳しくはこちらに
10/19
[野球部] 東京六大学リーグ戦・対明治大学2回戦は10-1で早稲田の圧勝。優勝に向けての大一番だったが、連勝で勝ち点を得た。
10/19
[ラグビー蹴球部] 関東大学ラグビー対抗戦・早大×日体大戦は87-33で早大が大勝した。
10/19
[ア式蹴球部] 東京都リーグ最終節・対帝京大学戦は2-1で勝利。都リーグ首位で関東大学サッカー大会に臨むことになった。
10/18
[競走部] 第80回箱根駅伝の予選会が行われ、早稲田は7位(記録:8時間38分16秒)で予選通過を果たし、正月の本選への切符を勝ち取った。(詳細あり)
10/18
[野球部] 東京六大学リーグ戦・対明治大学1回戦は2-0で勝利。優勝に向けての天王山初戦は早稲田に軍配が上がった。
10/13
[米式蹴球部] 関東大学リーグ第3節・対帝京大戦は36-7で勝利。昨年敗れた相手に雪辱を果たした。
10/5
[男子バスケットボール部] 関東大学リーグ第4節・対専修大戦は69-70で敗れた。
10/5
[野球部] 東京六大学リーグ戦・対立教大学2回戦は9-0で勝利。
10/5
[ラグビー蹴球部] 早大×青山学院大戦は116-7の圧勝で開幕2連勝を飾った。
10/4
[男子バスケットボール部] 関東大学リーグ第4節・対専修大戦は85-84で勝利。通算成績を5勝2敗とし、同率ながら首位に立った。
10/4
[野球部] 東京六大学リーグ戦・対立教大学1回戦は8回に一挙5点を奪う猛攻を見せ、6-4で勝利した。
10/3
日本サッカー協会の平田竹男専務理事が客員教授として講義を行う「トップスポーツビジネスの最前線」の授業の第1回が行われた。


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