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早稲田大学のスポーツと、それに関する情報をお送りします。
リンクされているものには詳細な情報がありますので、クリックしてご覧ください。

9/25
[男子バレーボール部] 6日目、早稲田は法政大学をセットカウント3−1で下し、上位リーグ進出を一気に引き寄せた。
9/24
[ア式蹴球部] 川口グラウンドにて行われた尚美学園大戦、早稲田は2−1で勝利を上げ、2位の専修大に勝ち点9をつけて首位をキープ。
9/24
[男子バレーボール部] つくば市桜総合体育館にて行われた秋季リーグ5日目、早稲田は駒澤大学をセットカウント3−0で下した。
9/23
[米式蹴球部] アミノバイタルフィールドで行われた関東学生リーグ第2戦、早大が21−7で一橋大学に勝利した。
9/20
[ア式蹴球部] 東アジア大会(10月29日〜11月6日・マカオ)の日本選手団主将に徳永悠平(人4)が選ばれた。
9/18
[ウエイトリフティング部] 重量挙げの全日本大学対抗女子選手権、75キロ超級の城内史子(社3)がジャークで126キロの日本新をマークした。
9/18
[ラグビー蹴球部] 日英大学ラグビー対抗戦、早大はケンブリッジ大を相手に33-8で快勝した。
9/18
[男子バレーボール部] 秋季リーグ4日目、早稲田は筑波大にセットカウント1−3で敗れた。
9/17
[男子バレーボール部] 法政大学多摩校舎体育館で行われた秋季リーグ3日目、早稲田は東海大にセットカウント2-3で敗れ、開幕3連勝とはならなかった。
9/13
[野球部] 秋季リーグ第3戦、早稲田は19安打で21得点と投打に東大を圧倒し、21-0で大勝した。
9/12
[野球部] 秋季リーグ第2戦、3投手の継投で東大に6-0の完封勝ちを収めた。
9/11
[男子バレーボール部] 前日に続いて駒澤大学体育館にて行われた秋季リーグ2日目、中央大学に対してセットカウント3−1で勝利し、開幕2連勝。
9/10
[野球部] 秋季リーグ第1戦、早稲田は東京大に1-0と11年ぶりの完封負けを喫した。
9/10
[男子バレーボール部] 駒澤大学体育館にて行われた秋季関東リーグ開幕戦、順天堂大学をセットカウント3−1で破り、勝利を収めた。
9/10
[ア式蹴球部] 駒沢第2陸上競技場にて行われた関東リーグ14節、早稲田は東海大学を5−1と大勝した。
9/10
[米式蹴球部] 関東学生アメリカンフットボールリーグ第1戦、早稲田は立教大学を35−28で下した。
9/7
[ア式蹴球部] 東伏見グラウンドで行われた関東リーグ13節、早稲田は東洋大学に3-0で快勝した。
9/4
[ア式蹴球部] 古河市立古河サッカー場にて行われた関東リーグ第12節、早稲田は作新学院大学を6-0で下した。
9/3
[水泳部] インカレ2日目、女子板飛び込みで山下美沙子(教4)が2年連続優勝を遂げた。 
9/2
[水泳部] 大阪なみはやドームで行われたインカレ初日、女子50m自由形で真島枝里子(人4)が、女子100m平泳ぎで三輪芳美(スポ3)がそれぞれ優勝した。また女子200mリレーも早大が制した。
8/31
[レスリング部] 全日本学生選手権、グレコローマン66キロ級で小林威仁(社学4)が同スタイル84キロ級で伊藤拓也(スポ2)が準優勝を果たした。
8/30
[レスリング部] 全日本学生選手権が行われ、フリースタイル66キロ級で佐藤吏(スポ3)が2連覇。同スタイル55キロ級で藤元愼平(スポ3)が準優勝、同スタイル74キロ級で大月葵斐(スポ1)が3位入賞を果たした。
8/21
[ラグビー蹴球部] 菅平で行われた早大×関東学院大・夏の陣は、早大が関東学院大を38-19で下して、昨季からの対関東戦の連勝を4へ伸ばした。
8/21
[ア式蹴球部] 長居第二陸上競技場で行われた早関サッカー定期戦は中島健太(社2)、渡邊千真(スポ1)らのゴールで関西学院大を2−0で下した。
8/14
[体操部] ユニバーシアード・イズミル大会、体操の男子団体総合で馬場亮輔(人科4)が加わる日本が優勝。3大会ぶりの金メダルを獲得した。
8/12
[水泳部] ユニバーシアード・イズミル大会、競泳女子50メートル平泳ぎの三輪芳美(スポ2)が決勝に進出を決めた。
8/10
[ア式蹴球部] 徳永悠平(人4)、兵藤慎剛(スポ2)、時久省吾(スポ3)の3選手がスペイン1部のバレンシアの練習に参加することが内定。徳永に関しては契約を見据えた練習参加であることをクラブ関係者は認めており、今後徳永と契約交渉がされる可能性もある。
8/7
[水泳部] 飛び込みの日本選手権最終日、女子シンクロナイズド高飛び込みで山下美沙子(教4)、大槻枝美(平14教卒)組は2連覇を果たした。
8/5
[水泳部] 飛び込みの日本選手権が行われ、女子シンクロ3メートル板飛び込みで山下美沙子(教4)・渋沢小哉芳(金戸DC)組が3年連続優勝を成し遂げた。
7/21
[水泳部] カナダのモントリオールで開催されている世界水泳選手権第4日目、山下美沙子(教4)は準決勝で16位に終わり決勝に進めなかった。
7/20
[ア式蹴球部] 日本サッカー協会は大学の部活動に所属しながら公式戦に出場できる特別指定選手として塗師亮(スポ1)を承認し、東京ヴェルディが受け入れ先となることを発表した。
7/16
[ア式蹴球部] 天皇杯東京都予選学生の部1回戦が駒澤大学で行われ、早大は2-0で駒澤大に勝利。得点者は鈴木(スポ2)、玉田(人4)。
7/12
[野球部] 日米大学野球の最終戦が神宮球場で行われ、大会最高殊勲選手に4試合で1本塁打、5打点の活躍を見せた武内(人4)が選ばれた。
7/10
[ア式蹴球部] 長居スタジアムで行われた総理大臣杯決勝は、2-3で関西大に破れ、早大は惜しくも準優勝に終わった。得点者は松橋(スポ3)、兵藤(スポ2)。
7/9
[体操部] サンドーム福井で行われたNHK杯で馬場亮輔(人4)が4位入賞を果たした。
7/8
[レスリング部] レスリング世界ジュニア選手権がリトアニアのビリニュスで行われ、女子51キロ級に出場した鈴木七恵(スポ1)は2位だった。
7/8
[ア式蹴球部] 総理大臣杯準決勝が長居第2競技場で行われ、早大は2-0で流経大に勝ち、7年ぶりの決勝進出を決めた。得点者は渡邉(スポ1)、島村(スポ2)。
7/7
[バトミントン部] マレーシア・オープン、女子シングルスで平山優(社2)が1回戦で米倉加奈子(ヨネックス)を、2回戦では香港選手を下して準々決勝に進出した。
7/6
[ア式蹴球部] 神戸ユニバー競技場で総理大臣杯準々決勝が行われ、早大は昨年の覇者、駒沢大に4-3で勝利。得点者は兵藤2、鈴木、横山(全てスポ2)。
7/5
[バトミントン部] バドミントンのマレーシア・オープン、各種目の予選が行われ、女子シングルスの平山優(社2)が本戦出場を決めた。
7/5
[ア式蹴球部] 神戸ユニバー競技場で総理大臣杯1回戦が行われ、早大は鹿屋体育大に3-0で勝利した。
7/3
[競走部] 全日本インカレ最終日、男子800メートル決勝で下平芳弘(スポ2)が優勝、女子棒高跳で井桁愛(スポ3)が2位。男子5000メートル決勝で竹澤健介(スポ1)と男子やり投で吉田耕正(人4)が共に4位入賞を果たした。
7/3
[ア式蹴球部女子] 全日本選手権東京都予選1回戦が駒沢補助競技場で行われ、早大は東京成徳高校に3-0で勝利した。
7/2
[競走部] 全日本インカレ2日目、男子100メートル決勝で相川誠也(スポ3)が3位入賞。また、110メートルハードル決勝で合戸隆(政経4)が4位、青木悠人(スポ3)が5位に入賞した。
7/2
[ソフトボール部] 全日本総合選手権関東予選が厚木市で行われ、早大は9月に行われる本戦の代表権を獲得した。
7/1
[競走部] 全日本インカレ初日、男子1500メートル決勝で下平芳弘(スポ2)が7位、男子10000メートル決勝で竹澤健介(スポ1)が5位、男子三段跳決勝で竹内敦史(人4)が4位、女子円盤投で久保陽子(スポ3)が8位にそれぞれ入賞した。
7/1
[水泳部] 水球の日本選手権が相模原で行われ、早大は専大を11-8で下しベスト4進出を決めた。


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