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早稲田大学のスポーツと、それに関する情報をお送りします。
リンクされているものには詳細な情報がありますので、クリックしてご覧ください。

9/30
[男子バレーボール部] 日本体育大学建志台米本記念体育館にて1部秋季リーグが行われ、中央大学をセットカウント3−0で下し、開幕戦を勝利で飾った。
9/30
[ア式蹴球部] 高崎市浜川陸上競技場煮て行われた関東サッカーリーグ第15節、早大は明治大に0−2で敗れ順位を5位へと落とした。
9/29
[庭球部] 関東大学1部テニスリーグ、最終戦でも男女ともに勝利で飾り、男女アベック優勝、王座出場権を獲得した。
9/25
[野球部] 神宮球場にて東京六大学野球第3週第3日対明大戦が行われ、前日に続いて連勝し2勝1敗で勝ち点を挙げた。
9/24
[野球部] 神宮球場にて東京六大学野球第3週第2日対明大戦が行われ、早大が明大を3−2で下し、雪辱を果たした。
9/24
[米式蹴球部] アミノバイタルフィールドにて関東アメリカンフットボール秋季リーグ第2節が行われ、早稲田は神奈川大に42−0で勝利した。
9/24
[ラグビー蹴球部] 熊谷ラグビー場にて関東大学対抗戦Aグループが行われ、6連覇を目指す早大は青山学院大から計15トライを奪う猛功で97−0で大勝した。
9/23
[野球部] 神宮球場にて東京六大学野球第3週第1日対明大戦が行われ、明大に1−7で大敗を喫した。
9/23
[ア式蹴球部女子] 東伏見グラウンドにて行われた関東大学女子サッカーリーグ第4節、早稲田は日本女子体育大学に10−0で勝利した。
9/20
[ア式蹴球部] 駒沢第二球技場にて関東サッカーリーグ第14節が行われ、中央大を4−0で下した。早稲田は勝ち点を伸ばし順位を3位へと上げた。首位駒大との勝ち点差は7。
9/18
[卓球部] 駒澤オリンピック公園屋内球技場にて関東学生秋季リーグが行われ、1部の男子は接戦の末惜しくも明治大に敗れ準優勝を、女子は2部で優勝し、24日(日)に東京富士大との入替戦入れ替え戦に望む。
9/17
[野球部] 神宮球場にて東京六大学野球第2週第2日対東大戦が行われ、一日目に続いて東大打線を完封で凌いだ早大は7−0で大勝し勝ち点を1とした。
9/17
[ラグビー蹴球部] 秩父宮ラグビー場にて日英対抗オックスフォード戦が行われオックスフォード大に22−20で競り勝った。
9/16
[野球部] 神宮球場にて東京六大学野球第2週第1日対東大戦が行われ、先発の大谷智久が東大打線を5安打無失点に抑える活躍などで、早大が11−0で大勝した。
9/16
[ア式蹴球部女子] 東伏見グラウンドにて行われた関東大学女子サッカーリーグ第3節、早稲田は東京女子体育大学に2-0で勝利した。
9/15
[レスリング部] 駒沢体育館で全日本学生王座決定戦が行われ、早稲田は決勝で拓殖大に惜しくも敗れ準優勝であった。
9/10
[ア式蹴球部] フクダ電子アリーナにて行われた関東サッカーリーグ第13節、早稲田は順天堂大学に3-1で勝利した。 第13節終了時で勝ち点22、リーグ4位。
9/10
[ア式蹴球部女子] 東伏見グラウンドにて行われた関東大学女子サッカーリーグ第2節、早稲田は東京学芸大学に9-0で勝利した。
9/9
[米式蹴球部] アミノバイタルフィールドにて関東アメリカンフットボール秋季リーグが行われ、早稲田は帝京大に48−7で勝利した。
9/4
[庭球部] 西武ドームテニスコートにて関東学生テニス選手権大会(夏関)決勝が行われ、シングルスでは佐藤文平(スポ3)、青山修子(スポ1)が優勝、ダブルスでも青山、福井恵実(スポ1)が制し、青山は2冠を達成。佐藤はインカレに続く優勝となった。
9/4
[レスリング部] グアテマラ・グアテマラシティーで世界ジュニア選手権が行われ、男子フリースタイル74kg級の大月葵斐(スポ2)が銅メダルを獲得した。
9/3
[ア式蹴球部] 西が丘競技場にて行われた関東サッカーリーグ第12節、早稲田は筑波大学に2−2で引き分けた。 第12節終了時で勝ち点19、リーグ4位。
9/2
[ア式蹴球部女子] 関東大学女子サッカーリーグ第1節、早稲田は筑波大学に5-0で勝利した。
8/28
[ソフトボール部女子] 8月25日から行われていた第41回全日本大学女子ソフトボール選手権大会において、決勝まで勝ち進んだソフトボール部女子は7−0で日本体育大学に快勝し、初優勝を果たした。
8/27
[レスリング部] 全日本学生選手権でフリースタイル66kg級の佐藤吏(スポ4)が優勝し、インカレ3連覇を果たした。また、55kg級の藤元愼平(スポ4)、74kg級の大月葵斐(スポ2)、84kg級の伊藤拓也(スポ3)はそれぞれ3位と好成績で大会を締めくくった。
8/27
[漕艇部] 全日本大学選手権大会最終日、早稲田は女子ダブルスカル、女子舵手付きクォドルプルで優勝、男子エイトは惜しくも3位に終わった。
8/27
[庭球部] 有明コロシアムにて第85回毎日テニス選手権シングルス決勝が行われ、吉備雄也(スポ2)が井藤祐一(ブリヂストンスポーツ)に6−0、6−4でストレート勝ちし、初優勝を果たした。
8/26
[レスリング部] 大阪・金岡公園体育館にて行われている全日本学生選手権でグレコローマン120kg級の安田伊織(スポ3)が優勝し、グレコローマンでは1971年以来35年ぶりの優勝を早大にもたらした。
8/26
[ラグビー蹴球部] 菅平・サクアパークにて慶應義塾大学との定期戦が行われ、34−26で競り勝った。
8/21
[系属校情報] 夏の甲子園、早実は駒大苫小牧(南北海道)に4-3で勝利し、夏の甲子園初の全国制覇という快挙を成し遂げた。
8/20
[ラグビー蹴球部] 菅平早大グラウンドにてラグビー定期戦、関東学院戦が行われ、15-5で勝利し、春の定期戦(3-20で敗戦)の雪辱を果たした。
8/20
[系属校情報] 夏の甲子園、早実は駒大苫小牧(南北海道)と延長15回1-1と熱戦の末に決着がつかず、引き分け再試合となった。
8/19
[ア式蹴球部] 早大東伏見グラウンドで早関戦が行われ、関西学院大学を2-1で下した。
8/19
[系属校情報] 夏の甲子園、早実はエース斉藤の13奪三振、無四球などの安定したピッチングで鹿児島工(鹿児島)を完封し5-0で勝利、決勝へと駒を進めた。
8/18
[系属校情報] 夏の甲子園、早実は日大山形(山形)を5-2で下し、26年ぶりのベスト4進出を決めた。
8/16
[系属校情報] 夏の甲子園、早実は福井商(福井)に7-1で勝利し、春夏連続でのベスト8入りを決めた。
8/14
[女子バレーボール部] 12日から東海大学総合体育館にて行われていた第一回東西インカレバレーボール女子選抜優勝大会で早稲田は5位(12チーム中)という結果を収めた。
8/14
[庭球部] 昭和の森テニスクラブにて行われていた全日本学生テニス選手権大会でシングルスでは佐藤文平、宮村美紀(ともにスポ3)が男女アベック優勝を飾ったほか、ダブルスでも宮村美紀、木川由奈(スポ2)組が優勝、前原健太郎(スポ3)、吉備雄也(スポ2)組が準優勝など好成績で全日本インカレを終えた。
8/13
[卓球部] 東京武道館にて第76回全日本大学対抗卓球選手権大会決勝が行われ、早稲田は青森大学に1-3で敗れ、2年連続で準優勝という結果に終わった。
8/12
[系属校情報] 夏の甲子園、早実は大阪桐蔭(大阪)に10-2で勝利し、24年ぶりの3回戦進出を決めた。
8/12
[男子バレーボール] 早関戦が関西学院大学・上ヶ原キャンパスにて行われ、セットカウント3-1で関西学院大学に勝利した。
8/6
[系属校情報] 夏の甲子園、早実は18安打の13-1で鶴崎工(大分)に勝利し、1回戦を突破した。
7/30
[系属校情報] 夏の甲子園西東京大会決勝、早実は延長戦の末日大三に5-4のサヨナラ勝ち。10年ぶり27回目の夏の甲子園への切符を手に入れた。エース斎藤は221球13奪三振の力投であった。
7/29
[系属校情報] 夏の甲子園西東京大会、早実が日大鶴ヶ丘に5-4で勝利し決勝戦へ駒を進めた。
7/23
[ア式蹴球部女子] 早大東伏見グラウンドにて行われた全日本女子サッカー選手権大会東京都予選決勝、FC.PAFを2−0で下して優勝し、関東予選出場への切符を掴んだ。
7/17
[ア式蹴球部] 早大東伏見グラウンドにて天皇杯東京都予選学生系の部が行われ、早稲田は法政大学に1−3で敗れ、天皇杯出場権を逃した。
7/15
[ア式蹴球部] 早大東伏見グラウンドにて天皇杯東京都予選学生系の部が行われ、早稲田はFC東京U−18を3−0で下した。
7/9
[競走部] 日本ジュニア陸上2日目、110mハードルで飯田将之(スポ1)が2位、100mで木村慎太郎(スポ1)が5位入賞した。
7/8
[競走部] 日本ジュニア陸上1日目が島根県立浜山公園陸上競技場で行われ、400mハードルで田中浩介(商1)が2位、津留加奈(スポ1)が6位入賞した。
7/4
[ア式蹴球部] 鶴見緑地にて行われた、第30回 総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント第2回戦、東京学芸大学に0-1で敗れた。
7/2
[ア式蹴球部] 鶴見緑地にて行われた、第30回 総理大臣杯 全日本大学サッカートーナメント第1回戦、桃山学院大戦は3-2で早稲田が勝利。得点者は渡邉、兵藤2。
7/2
[ウェイトリフティング部] 山梨県小瀬スポーツ公園武道館で全日本選手権最終日が行われ、女子75キロ超級で城内史子(社学4)がジャークで日本女子初の130キロを挙げて日本記録を樹立、トータル222キロで初優勝した。
7/1
[バレーボール部] 29日から北海道立総合体育センター(きたえーる)で行われていた東日本インカレ、男子は中央大学、女子は青山学院大学に敗れ、ともにベスト8で姿を消すこととなった。


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