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坂井裕之=文
中野幸英(Ag_texts)=写真
TK=写真

 

シドニー五輪百メートル背泳ぎ5位・稲田法子、2001年フィギュア四大陸選手権優勝・村主章枝。世界を舞台に戦ってきた二人の早大生。競技者であり、学生である二人が見てきた世界の舞台とは、そして早稲田とは。スポーツを通して、早稲田での生活で見えてきたものとは何なのか。2つの競技のトップアスリートが「早稲田」というキーワードで出会い、そして見せた学生・若者・女の子としての「自分」。五輪選手・稲田から、五輪を目指す村主へ、早稲田だからできるバトンタッチ。
(注:この記事は4月発行の雑誌「Wasedawillwin Start!」用に今年3月7日に行われたものです。)

WASEDA EXPOの行われる11月頭まで、毎週火曜日更新、全7回シリーズでお届けします。是非楽しみにお待ち下さい。

稲田・村主両氏の詳しいプロフィールはこちらへ

 


現在公開中の記事

2001/09/18更新
第1回 「早稲田大学という選択」

2001/09/25更新
第2回 「アスリートとしての「自分」」

2001/10/04更新
第3回 「二人にとってのオリンピック」
     「今だから言えるシドニー」

2001/10/10更新
第4回 「五輪への周囲と自分の温度差」

2001/10/16更新
第5回 「オリンピックと自分の距離感」

2001/10/29更新
第6回 「新入生へのメッセージ」

2001/11/07更新
第7回 「2001年の目標」

 



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