シドニー五輪百メートル背泳ぎ5位・稲田法子、2001年フィギュア四大陸選手権優勝・村主章枝。世界を舞台に戦ってきた二人の早大生。競技者であり、学生である二人が見てきた世界の舞台とは、そして早稲田とは。スポーツを通して、早稲田での生活で見えてきたものとは何なのか。2つの競技のトップアスリートが「早稲田」というキーワードで出会い、そして見せた学生・若者・女の子としての「自分」。五輪選手・稲田から、五輪を目指す村主へ、早稲田だからできるバトンタッチ。
(注:この記事は4月発行の雑誌「Wasedawillwin Start!」用に今年3月7日に行われたものです。)
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