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2009年 箱根駅伝速報

ウィルウィン名物、2009年の箱根駅伝速報です。
※昨年度の模様はこちら


2009年第85回東京箱根間往復駅伝競走 総合順位

順位
大学名
総合タイム
1位との差
タイム差

1

東洋大学
11時間09分14秒
――
――

2

11時間09分55秒
41秒
41秒
3
日本体育大学
11時間13分05秒
3分51秒
3分10秒
4
大東文化大学
11時間17分48秒
8分34秒
4分43秒
5
中央学院大学
11時間17分50秒
8分36秒
02秒
6
山梨学院大学
11時間17分56秒
8分42秒
06秒
7
日本大学
11時間18分14秒
9分00秒
18秒
8
明治大学
11時間18分16秒
9分02秒
02秒
9
関東学連選抜
11時間18分20秒
9分06秒
04秒
10
中央大学
5時間18分33秒
9分19秒
13秒
11
国士舘大学
5時間19分07秒
9分53秒
34秒
12
東京農業大学
5時間19分17秒
10分03秒
10秒
13
駒澤大学
11時間20分20秒
11分06秒
1分03秒
14
専修大学
11時間24分59秒
15分45秒
4分39秒
15
神奈川大学
11時間25分07秒
15分53秒
08秒
16
亜細亜大学
11時間25分39秒
16分25秒
32秒
17
拓殖大学
11時間26分31秒
17分17秒
52秒
18
東海大学
11時間28分04秒
18分50秒
1分33秒
19
順天堂大学
11時間28分09秒
18分55秒
05秒
20
帝京大学
11時間28分21秒
19分07秒
12秒
21
上武大学
11時間28分54秒
19分40秒
33秒
22
青山学院大学
11時間29分00秒
19分46秒
06秒
城西大学
――
――
――

2009年第85回東京箱根間往復駅伝競走 復路個人記録

区間
氏名
学年
学部
出身
個人記録
区間順位
チーム順位

6区

3
スポ科
愛知・愛知
1.00.08
7
1

7区

1
スポ科
兵庫・西脇工
1.05.07
2
1
8区
2
スポ科
佐賀・白石
1.07.39
8
2
9区
4
教育
鹿児島・加冶木

1.11.57

5
2
10区
4
政経
福島・磐城
1.11.18
3
2
復路 計(順位)
 
2

 

20:00
復路総評を掲載しました。
14:10
これにて第85回東京箱根間往復駅伝競走リアルタイム速報を終わります。2日間、ご覧になって下さった皆さんありがとうございました。
13:47
シード権をつかんだのは優勝した東洋大、早稲田大、日本体育大、大東文化大、中央学院大、山梨学院大、日本大、明治大、中央大の9校(9位学連選抜)。駒澤大は13位に終わり、シード権を逃した。
13:38
11位の関東学連選抜が、10位の東京農大を21km地点で逆転。シード圏内に浮上。
13:36
東洋大の41秒後、早稲田・三戸が2位でゴール!早稲田は2年連続での総合2位となった。選手写真
13:35
東洋大学がゴールテープを切り、初の総合優勝!
13:30
東洋大・高見は残り2kmを切る。後方からは早稲田・三戸が猛追。両者の差は50秒を切った。
13:26
10区残り3km、1位東洋大・高見が沿道の大声援を背にゴールを目指す。2位早稲田・三戸もじりじりと差を詰めるが、依然としてその差は約300m弱。三戸のペースが上がってきた。
13:17
2位早稲田・三戸が17km地点を通過。冷静に1km3分強のペースを刻み東洋大を追う。現地情報
13:11
東京農業大、山梨学院大、中央大が7位集団を形成(12.8km)。その後方からは日大が追う。ここまでがシード圏内。 応援メッセージ
13:06
新八ツ山橋(13.5km)を2位早稲田・三戸が通過。1位東洋大・高見とは1分14秒差。
13:01
1位東洋大・高見は12km地点を通過。軽やかな足取りでゴールを目指す。早稲田・三戸はその350m後方から東洋大を追走する。応援メッセージ
12:52
早稲田・三戸は9km地点を通過。この1kmを3分05秒で刻み東洋大・高見を追う。応援メッセージ
12:43
蒲田(5.9km)を早稲田・三戸が通過。前を行く1位東洋大・高見との差は1分07秒と、18秒差を縮めてきた。
12:35
1位から東洋大、早稲田、日体大、中央学院大、大東文化大、明治大、東京農業大、中央大、10位日本大、の順に続く。10位日大から13位駒澤大までは2分差、シード権争いもアンカー勝負となる。
12:29
10区を走るのは三戸格(政経4)。総合優勝へ向けて1位東洋大を追う。その差1分25秒。10区は鶴見〜大手町間23.1km。3位日体大とは5分13秒差。
↑10区
10区(23.1km:鶴見〜大手町)
12:25
東洋大・大津がトップでタスキリレー。大津に遅れること1分25秒、早稲田・朝日が10区三戸にタスキを繋ぐ。選手写真
12:21
大東文化大が4位に浮上。中央学院大、明治大と4位グループを形成。
12:15
1位東洋大・大津が20km地点を通過。力強い足取り。早稲田・朝日は単独2位で約350m後方から大津を追う。
12:07
日大、山梨学院大が10位争い(横浜駅前通過)。学連選抜、国士舘大が後に続く。駒澤大・池田が14位に浮上。
11:58
横浜駅前(14.7km)を早稲田・朝日が通過。前を行く東洋大・大津とは30秒差に開く。大津のペースが上がり始める。応援メッセージ
11:53
早稲田・朝日は13.5km地点を通過。東洋大から約15秒後方でこらえ、それ以上引き離されない。
11:45
2位早稲田・朝日と1位東洋大の差が13秒と若干開き始める(10.8km地点)。
13:33
城西大が8区19.8km地点で無念の棄権。城西の9区伊藤が繰り上げスタート。早稲田・朝日は快調に1位東洋大を追う。差は10秒前後にまで詰めてきた。応援メッセージ
11:24
1位東洋大に、2位早稲田・朝日が一気に迫る(4.0km)。その差15秒前後。
11:24
シード権争いは、中継所の時点で8位中央大から13位学連選抜までは50秒弱と大混戦。
11:17
9区を走るのは朝日嗣也(教4)。9区は戸塚〜鶴見間23.2km。1位東洋大とは45秒差。3位日体大とは3分55秒差。明治大が4位に浮上。応援メッセージ
↑9区
9区(23.2km:戸塚〜鶴見)
11:13
東洋大・千葉がトップでタスキをつなぐ。45秒差の2位で早稲田・中島が中継所に飛び込んだ。選手写真
11:04
東洋大・千葉が早稲田・中島との差をみるみる広げていき、その差は100m。
10:59
東洋大・千葉が遊行坂を力強く上り、早稲田を中島を突き放す。中島の顔がゆがみ始める。
10:54
遊行坂(15.9km付近)に早稲田・中島と東洋大・千葉が並走状態のまま突入。
10:46
藤沢(13.2km)を大歓声の中、早稲田・中島と東洋大・千葉がほぼ並んで通過。ペースは変わらず1km3分強。8区残り8.3km。
10:34
日体大と中央学院大の3位争いも熾烈。並走が続いていたが、日体大がやや前に出る。
10:30
7.8km地点で、ついに東洋大・千葉が早稲田・中島を逆転。中島も遅れず後方につく。
10:27
茅ヶ崎(6.9km)を早稲田・中島が通過。中島が懸命に逃げる。2位東洋大との差はわずか5秒。
10:20
4.5km地点を早稲田・中島が通過。2位東洋大との差は変わらず12秒。強い日差しを正面に中島が快走する。
10:09
8区を走るのは中島賢士選手(スポ2)。8区は平塚〜戸塚間21.5km。2位東洋大とは12秒差。3位日体大、4位中央学院大とは3分31秒差。応援メッセージ
↑8区
8区(21.5km:平塚〜戸塚)
10:05
早稲田・八木がトップでタスキリレー。2位東洋大とは12秒差。早稲田が辛うじてトップを守る。
10:00
19.5kmを早稲田・八木が通過。残り2km、粘りの走りが続く。後方11秒差に2位東洋大が迫る。
09:55
早稲田・八木が17km付近を通過。後続との差は少しずつ詰まるものの粘りの走り。2位東洋大との差は約27秒。
09:45
日本大、中央大、関東学連選抜が9位集団を形成。シード権争いも激化し始める。応援メッセージ
09:35
二宮(14km)を早稲田・八木が通過。八木の肩が若干揺れ始め、表情もやや険しい。2位東洋大とは54秒差。
09:30
5位山梨学院大に6位明治大、7位大東文化大が迫る。先頭の早稲田・八木は10km地点を通過。ややペースが落ちる。
09:17
早稲田・八木が5.8km地点を通過。ここまで1km3分前後の快調なペースで進む。
09:04
7区を走るのは八木勇樹選手(スポ1)。7区は小田原〜平塚間21.3km。2位東洋大とは18秒差、3位中央学院大とは2分07秒差、4位日体大とは2分19秒差。
↑7区
7区(21.3km:小田原〜平塚)
09:00
早稲田・加藤が1位で小田原中継所に飛び込んだ。タイムは60分08秒、本調子でないながらも意地を見せた。2位の東洋大との差は18秒。
08:55
2位早稲田の後ろは、日体大、中央学院大、山梨学院大、大東文化大、明治大の順に続く。18.8km地点で早稲田・加藤がまたもや首位奪回。スパートに入る。
08:49
函嶺洞門(17.0km)を東洋大が通過。2位の早稲田・加藤との差は7秒。ここで下り坂は終わり、平たんな道へと突入する。6区は残り3.8km。応援メッセージ
08:40
大平台(13.7km)を東洋大が通過。早稲田・加藤が1秒差で続く。依然表情は険しいものの、東洋大に離れずについて行く。
08:35
東洋大が11.4km付近で3度目の首位交代。早稲田・加藤をじわじわと引き離す。応援メッセージ
08:28
小湧園前(9.1km)を東洋大が通過。沿道からは大声援。2位早稲田・加藤が3秒差で続く。その後、加藤が9.4km地点で再逆転に成功。
08:26
ペースの上がらない早稲田・加藤は、8km過ぎで東洋大に再びトップの座を奪われる。加藤の足取りは重い。
08:22
早稲田・加藤は下りに入りペースを上げるが、時折顔を歪めたり脇腹をおさえる仕草をみせる。
08:17
芦ノ湯(5.2km)を早稲田・加藤が通過。ここから本格的に下りが始まる。加藤はこの寒い箱根の山を白い息を吐きながら進む。2位の東洋大とは約10秒。
08:12
早稲田・加藤が3.2km付近で前を行く東洋大を捕え一気にかわす。差をじわじわと広げていく。
08:10
復路一斉スタート、各校が母校のタスキをゴールへ運ぶ。
08:00
東洋大に遅れること22秒、2位早稲田がスタート!6区を走るのは3年連続で山下りに挑む加藤創大選手(スポ3)。6区は芦ノ湖〜小田原間20.8km。後続も続々とスタート。
08:00
往路1位の東洋大がスタート。復路は芦ノ湖から東京・大手町までの109.9km。
↑6区
6区(20.8km:芦ノ湖〜小田原)
07:43
7、8、9区のエントリー変更があり、7区を走るのは八木勇樹(スポ1)選手。8区は中島賢士(スポ2)選手、9区は朝日嗣也(教4)選手。
07:00
 WILLWIN恒例、箱根駅伝リアルタイム速報!総合優勝に向けて応援しましょう!
[復路]
1/2
早稲田は箱根駅伝往路2位。往路総評はこちら。
12/30
第85回箱根駅伝区間エントリー&レース展望
 
 
 
……早稲田情報
 
……レース情報



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