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早稲田大学のスポーツと、それに関する情報をお送りします。
リンクされているものには詳細な情報がありますので、クリックしてご覧ください。

12/24
[ラグビー蹴球部] 全国大学選手権2回戦が秩父宮ラグビー場で行われ、3連覇を狙う早大は、慶大に33−22で勝ち、6年連続の4強入りを果たした。
12/24
[ア式蹴球部] 磐田スポーツ交流の里ゆめりあにて行われた全日本大学選手権予選Eブロック3回戦、早稲田は1−1で静産大に引き分けグループ1位で決勝トーナメント進出を決めた。
12/22
[レスリング部] 駒沢体育館で行われた内閣総理大臣杯全日本大学選手権、フリースタイル84s級で伊藤拓也(スポ3)が、同120kg級で浅見哲郎(スポ2)が共に準優勝を飾った。また、前日フリースタイル66kg級を制した佐藤吏(スポ4)が優秀選手賞に選ばれ、早稲田は総合で4位という結果だった。
12/22
[ア式蹴球部] 磐田スポーツ交流の里ゆめりあにて行われた全日本大学選手権予選Eブロック2回戦、早稲田は6−1で高知大に快勝した。
12/21
[レスリング部] 駒沢体育館で行われた内閣総理大臣杯全日本大学選手権、フリースタイル66s級で佐藤吏(スポ4)が優勝し、4連勝を成し遂げた。
12/20
[ア式蹴球部] 磐田スポーツ交流の里ゆめりあにて行われた全日本大学選手権予選Eブロック初戦、早稲田は近畿大に10−2で圧勝した。
12/17
[ラグビー蹴球部] 秩父宮ラグビー場にて全国大学選手権1回戦が行われ、史上2校目の3連覇を狙う早大は13トライの猛攻、85−7で関西学院大に圧勝した。
12/10
[女子バレーボール部] 東京体育館にて行われた全日本インカレ3位決定戦、早稲田は日本体育大学にセットカウント1−3で敗北、惜しくもメダルには手が届かなかった。
12/10
[男子バレーボール部] 東京体育館にて行われた全日本インカレ3位決定戦、早稲田は日本体育大学にセットカウント3−2で競り勝ち、前年に続いて全日本インカレ3位の座に輝いた。
12/9
[レスリング部] 駒沢体育館で行われた東日本学生秋季新人戦、グレコローマン55kg級で藤元洋平が3位入賞した。
12/9
[競走部] 第83回東京箱根間往復大学駅伝競走のチームエントリー選手が発表された。[箱根駅伝公式ウェブサイト]
12/9
[女子バレーボール部] 東京体育館にて行われた全日本インカレ準決勝、早稲田は嘉悦大学にセットカウント1−3で敗れた。
12/9
[男子バレーボール部] 東京体育館にて行われた全日本インカレ準決勝、早稲田は東海大学にセットカウント1−3で敗れた。
12/8
[レスリング部] 駒沢体育館で行われた東日本学生秋季新人戦、フリースタイルA55kg級で藤元洋平が3位、同84kg級で浅見哲郎が2位、フリースタイルB74kg級で中村大悟が2位にそれぞれ入賞した。
12/8
[女子バレーボール部] 東京体育館にて行われた全日本インカレ準々決勝、早稲田は福岡大学をストレートで下しベスト4入りを決めた。
12/8
[男子バレーボール部] 東京体育館にて全日本インカレ準々決勝が行われ、早稲田は中央大学をセットカウント3−2で下し前年に続いてのベスト4入りを決めた。
12/7
[水泳部] ドーハ・アジア大会、競泳男子50メートル背泳ぎで古賀淳也(スポ1)が優勝した。
12/7
[男子バレーボール部] 東京武道館にて全日本インカレ4回戦が行われ、早稲田は大阪商業大学をストレートで破り、ベスト8進出を決めた。
12/6
[ウエイトリフティング部] ドーハ・アジア大会、女子75キロ超級の城内史子(社学4)はトータル215キロ(スナッチ95キロ、ジャーク120キロ)をあげて5位だった。
12/6
[漕艇部] ドーハ・アジア大会、軽量級ダブルスカルで岩本亜希子(H13年卒(アイリスオーヤマ))、若井江利(スポ2)組は、銀メダルを獲得した。岩本は他種目と合わせて3大会連続の銀メダルとなった。
12/5
[水泳部] ドーハ・アジア大会、女子100メートル平泳ぎの北川麻美(スポ1)が金メダルを獲得した。
12/3
[ラグビー蹴球部] 国立競技場にて関東大学ラグビー対抗戦、伝統の早明戦が行われ、早大が43−21で快勝し、7戦全勝で6年連続19度目の優勝を飾った。
12/2
[スケート部] フィギュアスケートGPシリーズ第6戦NHK杯第3日目が長野市ビッグハットにて行われ、女子SPで3位だった中野友加里(人3)がフリーでも好演技を見せ3位に入り表彰台に立った。
12/1
[スケート部] フィギュアスケートGPシリーズ第6戦NHK杯第2日目が長野市ビッグハットにて行われ、女子ショートプログラムで中野友加里(人3)が3位につけた。
11/30
[野球部] 社会人・大学生ドラフトで日本ハム希望枠で指名を受けた宮本賢(スポ4)が、5巡目指名の山本一徳(人4)とともに仮契約を結んだ。背番号は宮本が17、山本が44。
11/26
[ア式蹴球部] 西が丘サッカー場にて行われた関東大学サッカーリーグ最終節、早稲田は法政大学に2−3で敗れ、5位でリーグ戦を終えた。
11/23
[ラグビー蹴球部] 秩父宮ラグビー場にてAグループ対抗戦である早慶戦が行われ、6連覇を狙う早大が41−26(前半8−14)で逆転勝ちし、6戦全勝とした。
11/23
[米式蹴球部] アミノバイタルフィールドにて関東アメリカンフットボールリーグ第7節が行われ、早大は法大に14−41で敗れ惜しくもブロック優勝を逃した。
11/19
[ア式蹴球部] ひたちなか市総合運動公園陸上競技場にて行われた関東大学サッカーリーグ第21節、早大は流通経済大学を2−0で下した。
11/19
[競走部] 上尾市で行われた、上尾シティーマラソン、ハーフ大学生男子の部で、藤森憲秀(スポ4)が3位、河野隼人(スポ4)が4位でそれぞれ入賞した。
11/15
[野球部] 明治神宮大会決勝、早大は亜細亜大に2−5で敗れ、初優勝を逃した。
11/14
[野球部] 明治神宮大会準決勝、近畿大を逆転勝利7−4で下し、13年ぶりの決勝進出を決めた。
11/13
[野球部] 明治神宮大会2回戦、3年ぶりの出場となった早大は大阪産業大学を10−5で下して4強入りした。
11/12
[ラグビー蹴球部] 秩父宮ラグビー場にて関東ラグビー対抗戦が行われ、早大が帝京大との全勝対決を57−19で制し5勝目をあげた。
11/11
[スケート部] 中国の南京で行われたフィギュアスケートのグランプリシリーズ今季第3戦中国杯、中野友加里(人3)はショートプログラム2位から逆転を狙ったが、フリーの演技を終えて2位と、惜しくも昨年のNHK杯に続きGP2勝目とはならなかった。
11/10
[ア式蹴球部] 駒沢オリンピック公園第二球技場にて行われた関東大学サッカーリーグ第20節、早稲田は2位の駒澤大学に0−1で敗れた。
11/9
[スケート部] 中国の南京で行われたフィギュアスケートのグランプリシリーズ今季第3戦中国杯、中野友加里(人3)は女子ショートプログラムで2位につけた。
11/7
[野球部] 大学生・社会人ドラフト希望入団枠で宮本賢(スポ4)が日本ハムへ入団することが決まった。
11/5
[米式蹴球部] アミノバイタルフィールドにて関東アメリカンフットボールリーグ第6節が行われ、早大は専修大学に14−31で敗れた。
11/5
[ア式蹴球部] 古河市立古河サッカー場にて関東サッカーリーグ第19節が行われ、早稲田は東京学芸大に0−1で敗れ順位を4位へと落とした。
11/4
[野球部] 神宮球場にて明治神宮外苑創建80年を記念して東京六大学選抜チーム対ヤクルトスワローズの記念試合が行われ、先発として登場した宮本賢(スポ4)は2回1失点とプロ入りに向けて手応えを掴んだ。試合は3−2でヤクルトが辛勝。
11/3
[ア式蹴球部女子] 東伏見グラウンドにて東大学女子サッカーリーグ第7節が行われ、日体大に0−1で敗れた。
11/2
[バドミントン部] 全日本学生バドミントン選手権大会、平山優(社学3)は女子シングルスで優勝し2連覇を達成した。
10/30
[その他] 早大人間科学部eスクール(通信教育課程)は、Jリーガーらを対象に特別選抜入試を実施することがわかった。現在、通信教育課程ではフィギアスケートの中野友加里、相撲力士の旭鷲山昇らが在校する。
10/30
[野球部] 東京六大学野球秋季リーグ戦最終週第3日、早大は慶大の加藤、相沢の継投の前に1−2で敗れ1勝2敗とし、勝ち点を奪えず完全優勝を逃した。
10/29
[ア式蹴球部女子] 群馬県営サッカー場にて全日本女子サッカー選手権関東予選決勝が行われ、神奈川大に1−1の末PK戦で勝利(5−4)し全日本選手権に出場を決めた。
10/29
[野球部] 神宮球場にて東京六大学野球第8週第2日対慶應大戦が行われ、延長12回代打佐伯の2ラン本塁打で4−2サヨナラ勝ちをおさめた。
10/29
[ラグビー蹴球部] ユアテックスタジアム仙台にて関東大学ラグビー対抗戦が行われ、早大は筑波大に47−8で勝利し、開幕4連勝を飾った。
10/28
[ア式蹴球部] 西が丘サッカー場にて関東サッカーリーグ第18節が行われ、早稲田は国士舘大学に4−0で快勝した。第18節終了時でリーグ3位。
10/28
[男子バレーボール部] NECニューライフプラザにて秋季リーグ戦10日目が行われ、早稲田はフルセットの末、中央大学に敗れた。
10/28
[米式蹴球部] アミノバイタルフィールドにて関東アメリカンフットボールリーグ第5節が行われ、早大は日本大学に28−20で勝利した。
10/28
[競走部] 日産スタジアムにて行われた第90回日本陸上競技選手権リレー競技大会で、早稲田は39秒32のタイムで優勝し、大会10連覇を果たした。
10/28
[男子バレーボール部] NECニューライフプラザにて秋季リーグ戦9日目が行われ、早稲田は国際武道大にセットカウント3−0で勝利した。
10/28
[野球部] 東京六大学野球最終週初日、早大は5-1で慶大に敗れた。
10/27
[ア式蹴球部] 時久省吾(スポ4)が来季ヴァンフォーレ甲府に加入することが内定した。
10/22
[ラグビー蹴球部] 秩父宮ラグビー場にて関東大学ラグビー対抗戦が行われ、6連覇を目指す早大は日体大に100−0で圧勝、開幕から3戦連続完封勝利を収めた。
10/22
[男子バレーボール部] NECニューライフプラザにて秋季リーグ戦8日目が行われ、早稲田は中央学院大にセットカウント3−1で勝利した。
10/21
[競走部] 国営昭和記念公園にて第83回箱根駅伝予選会が行われ、早稲田は2位に約6分差をつけてのトップ通過で本選への出場権を獲得した。
10/21
[男子バレーボール部] NECニューライフプラザにて秋季リーグ戦7日目が行われ、早稲田は順天堂大学にセットカウント3−1で勝利し4勝3敗とするも、セット率の差で上位リーグ進出を逃した。
10/21
[ア式蹴球部] 川口市青木町公園総合運動場にて関東サッカーリーグ第17節が行われ、早稲田は山本脩斗(スポ3)の2得点などの活躍で東農大に4−1で快勝した。
10/19
[競走部] 第83回東京箱根間往復大学駅伝予選会エントリーメンバー&プレビューを掲載しました。
10/15
[野球部] 東京六大学野球リーグ第6週2回戦、早大は法大を6−1で下し連勝、勝ち点をあげた。また、慶大が明大に敗れたため、早大は3季ぶり38回目の優勝を飾った。
10/15
[ア式蹴球部] 大和スポーツセンター競技場にて行われた関東大学サッカーリーグ第16節、早稲田は専修大を4−1で下し4位に浮上。首位の流通経済大学とは勝ち点8差。
10/15
[庭球部] 11日から岐阜メモリアルセンターにて行われていた全日本大学対抗テニス王座決定試合、早稲田は男女アベック優勝を果たし日本一に輝いた。
10/15
[ア式蹴球部女子] 関東大学女子サッカーリーグが東伏見グラウンドにて行われ、武蔵丘短期大学に1−0で勝利した。
10/15
[男子バレーボール部] 日本体育大学建志台米本記念体育館にてリーグ戦6日目が行われ、惜しくも筑波大にストレートで敗れた。
10/14
[男子バレーボール部] 日本体育大学建志台米本記念体育館にてリーグ戦5日目が行われ、早稲田は東海大にストレートで敗れた。
10/14
[米式蹴球部] アミノバイタルフィールドにて関東アメリカンフットボールリーグ第4節が行われ、早大は横浜国立大学に28−10で勝利した。
10/14
[野球部] 東京六大学野球リーグ第6週1回戦、早大は法大を3−0で下した。
10/9
[ラグビー蹴球部] 秩父宮ラグビー場にて行われた関東大学対抗戦、早稲田は立教大に55-0で勝利した。
10/8
[ア式蹴球部女子] 東伏見グラウンドにて行われた関東大学女子サッカーリーグ第5節、早稲田は神奈川大学に1−2で敗れ、今シーズン公式戦初黒星。
10/8
[男子バレーボール部] 日本体育大学建志台米本記念体育館にてリーグ戦4日目が行われ、早稲田は中央学院大をストレートで下した。
10/8
[野球部] 神宮球場にて東京六大学野球第5週第2日対立大戦が行われ、早大は立大に3−0で連勝し勝ち点を3とした。
10/7
[米式蹴球部] アミノバイタルフィールドにて関東アメリカンフットボールリーグ第3節が行われ、中央大学に38−23で勝利した。
10/7
[男子バレーボール部] 日本体育大学建志台米本記念体育館にてリーグ戦3日目が行われ、早稲田は日体大に対して見せ場を作れずストレート負けを喫した。
10/7
[野球部] 神宮球場にて東京六大学野球第5週第1日対立大戦が行われ、早大は宮本賢(スポ4)が立大を6安打完封する活躍などで3−0で先勝した。
10/5
[ボクシング部] 第61回国民体育大会ボクシング競技が西宮市中央体育館で行われ、成年ライトフライ級の大久保賢児が優勝を飾った。
10/1
[男子バレーボール部] 日本体育大学建志台米本記念体育館にてリーグ戦2日目が行われ、国際武道大学をストレートで下し、開幕2連勝。


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