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早稲田大学のスポーツと、それに関する情報をお送りします。
リンクされているものには詳細な情報がありますので、クリックしてご覧ください。

       
6/28
[ア式蹴球部] 先月行なわれた早慶戦の総括(早大サッカー観戦会提供記事)を公開しました。
6/28
[ラグビー蹴球部] 春のオープン戦の最後を飾る関東学院戦は14-75で敗れる。いいところなく相手に11トライを献上する惨敗であった。
6/27
[野球部] 田中(社3)・鳥谷(人4)・青木(人4)の3選手が出場する日米大学選手権の日本代表の練習が始まった。チームは29日まで練習を行い、30日に渡米する予定である。
6/25
[ラグビー蹴球部] 早大上井草グラウンドで行われた1年早明戦は49-44(前半28-22)で勝利した。
6/22
[米式蹴球部] 22日、アメフットW杯壮行試合・対在日米軍オールスターに波木が出場。後半にTDパスを決めるなどの活躍を見せた。
6/19
[バスケットボール部男子] 関東大学新人戦3回戦・対日本体育大学戦は84-99で敗れる。
6/18
[野球部] 7月にアメリカで行われる日米大学選手権の代表に、田中(社3)・鳥谷(人4)・青木(人4)の3選手が選出された。
6/18
[バスケットボール部男子] 関東大学新人戦2回戦・対玉川大学戦は114-66(前半53-32)で早稲田が勝利した。
6/16
[庭球部] 14日、有明コロシアムで庭球部100周年記念試合・早稲田×全米学生選抜戦が行われた。
6/15
[米式蹴球部] 関西大学に52-16で快勝!秋へと繋がる試合で春オープン戦を終える。(詳細あり)
6/15
[野球部] 大学選手権準々決勝・対日本文理大学戦は3-2でまさかの敗戦。(詳細あり)
6/13
[野球部] 大学選手権2回戦・対大阪体育大学戦は7-4で逆転勝利。準々決勝にコマを進めた。
6/12
[フィギュア] 日本オリンピック委員会は02年度JOCスポーツ賞の特別功労賞に荒川静香(教4)が選出されたことを発表した。
6/12
[ラグビー蹴球部] 11日に慶大日吉グラウンドで行われた1年早慶戦は52-51で辛くも勝利した。
6/10
[野球部] 大学選手権1回戦・対旭川大戦は7-0(7回コールド)で勝利。29年ぶりの日本一に向けて好発進!
6/8
[バスケットボール部] 早慶バスケットボール定期戦・男子戦は66-75で敗れる。(詳細あり)
6/8
[バスケットボール部] 早慶バスケットボール定期戦・女子戦は83-34で勝利を飾った。(詳細あり)
6/8
[ラグビー蹴球部] 愛知で行われた春のオープン戦・対明大戦は57-31(前半29-19)で勝利。
6/7
[競走部] 日本選手権二日目3000m障害決勝で篠浦辰徳(人3)が4位、200m決勝で大前祐介(人3)が7位入賞。
6/5
[野球部] 六大学新人戦決勝戦・早大×立大が行われ、早大が立大を4-1で下して9季ぶり22回目の優勝を飾った。
6/2
[野球部] 早慶2回戦は11-1で早稲田が完勝。3季連続35度目の優勝を決める!(詳細あり)
6/1
[漕艇部] 第81回全日本選手権で早大は女子エイトと女子舵手付クォドルプルを制した。
6/1
[米式蹴球部] 早稲田、横浜の地で王者越えならず!立命館の前に28-77で敗北。(詳細あり)
6/1
[野球部] 早慶戦1回戦は10-7で早稲田が打撃戦を制して先勝。優勝へ王手をかけた。
6/1
[バスケットボール部男子] 順位決定戦対日体大戦は67-76で日体大に敗れる。この結果、早稲田の8位が確定した。(詳細を後日掲載します)
6/1
[ラグビー蹴球部] 長野で行われた早大×法大戦は、9トライを挙げた早大が59-31で法大を下した。
5/31
[男子バスケットボール部男子] 順位決定戦対筑波大戦は56-80で敗れる。これにより、明日1日の11時から行われる7位決定戦に臨むこととなった。
5/31
[野球部] 本日行われる予定であった早慶戦1回戦は雨のため中止となった。このため、プレーオフの日程も1日ずれる事となった。
5/30
[野球部] 六大学野球リーグ戦で早慶明が首位に並んだ場合のプレーオフの詳細が明らかになった。早稲田は3日に明治と、5日に慶應と、それぞれ15時から試合を行う。なお、入場券は当日神宮球場で販売される。(詳しくはこちら)
5/30
[バスケットボール部男子] 関東選手権男子の部準々決勝・対大東文化大戦は56-58で惜敗。5-8位決定戦にまわる事となった。
5/29
[ア式蹴球部] 第54回早慶サッカー対抗戦は、早稲田が庄堂のゴールで挙げた1点を守りきり勝利。通算成績を27勝11敗16分とした。(詳細を後日掲載します)
5/29
[米式蹴球部] 7月にドイツで行われる第2回ワールドカップに参加する日本代表メンバーに学生から唯一、QB波木(法4)が選出された。
5/28
[バスケットボール部男子] 関東選手権男子の部6回戦・対東海大学戦は87-55で勝利。次戦は30日、ベスト4をかけ、大東文化大学と激突する。
5/25
[ラグビー蹴球部] 24日、鹿児島で行われた春の「早慶戦」は71-0(前半33-0)で慶應を一蹴。グランドコンディションが悪い中、11トライを挙げる圧勝劇であった。
5/20
[野球部] 対明治大学3回戦は6回の比嘉の逆転ホームランが決勝点となり、4-3で早稲田が辛勝!優勝に向けての大一番を制す。
5/18
[競走部] 関東インカレ男子5000mで空山隆児(人3)がで4位、10000mで8位入賞。(詳細あり)
5/18
[米式蹴球部] 大収穫の早慶戦!伝統の早慶アメフト対校戦で36-7の快勝!(詳細あり)
5/18
[野球部] 対明治大学2回戦は3-7で敗れる。これにより昨秋から続いていた連勝記録も13でストップした。(詳細あり)
5/18
[ラグビー蹴球部] 18日に佐賀で行われた早大×九州電力は55-31(前半12-14)で早大が社会人相手に勝利。
5/17
[競走部] 関東インカレ3000m障害で篠浦辰徳(人3)が優勝。また、男子4×100mリレーで早稲田が39秒22の記録で優勝した。
5/17
[野球部] 優勝に向けての大一番、対明治大学1回戦は6-0で早稲田が先勝!清水が明大打線を完封する。
5/16
[スポ科情報] 大隈講堂にてスポーツ科学部主催「アイク生原&ピーター・オマリー記念スポーツマネジメント講座」の第1回が開催された。(詳細あり)
5/16
[競走部] 関東インカレ一万メートル決勝で、空山隆児(人3)が自己ベストとなる28分53秒14の記録で8位入賞した。
5/15
[オール早稲田文化週間] 12日に行われた『カレッジスポーツ東西トップ対談』の模様を掲載しました。
5/14
[ア式蹴球部] 日本サッカー協会は14日、22日に行われる親善試合・U-22日本代表×U-22ニュージーランド戦の代表メンバーに徳永悠平(人2)が選出された事を発表した。
5/13
[スポ科情報] 早稲田にNFLがやって来た!9日に行われたNFL上級副社長らの講演会レポートを掲載しました。
5/10
[ラグビー蹴球部] スポーツ科学部開設記念行事の一環として行われた早大×帝京大戦は64-19で早稲田が勝利。(詳細を掲載しました)
5/9
[野球部] 東京六大学野球の早慶戦100周年記念行事として、11月に学生・現役プロ選手混成のチームによる『早慶戦』を神宮球場で行う予定であることが8日、判明した。学生野球憲章で学生とプロの混成チームでの試合は認められていないが、今後の特別審査で承認される見込みである。
5/7
[ア式蹴球部] 日本サッカー協会は7日、GK時久省吾(スポ1)を特別指定選手として認定した。受け入れ先は東京V。早稲田からは徳永(人2)に引き続いて2人目の特別指定選手となる。
5/4
[野球部] 東京六大学リーグ対法政2回戦は、早稲田が4本のホームランを放ち10-2で大勝。開幕6連勝を果たす。(詳細あり)
5/3
[ア式蹴球部] アテネ五輪アジア地区2次予選、日本代表×ミャンマー代表戦に徳永(人2)が先発出場。攻守に存在感を示した。
5/3
[野球部] 東京六大学野球リーグ戦、対法政大学1回戦は早稲田が16安打16得点の猛攻で圧勝した。(詳細あり)
5/2
[ア式蹴球部] 日本サッカー協会は1日、故障の駒野友一(広島)に代わって徳永悠平(人2)がU-22日本代表に追加召集された事を発表した。
5/1
[競走部] 先月29日に行われた日体大主催の陸上記録会に競走部の多数の選手が参加。
5/1
[ア式蹴球部] 11月に開幕する世界ユース選手権に向けてのU-20日本代表候補の合宿メンバーに徳永悠平(人2)が選ばれた。
4/27
[野球部] 東京六大学野球リーグ戦、対立教大学2回戦は5-2で早稲田が連勝。勝ち点を2に伸ばす。(詳細あり)
4/27
[ラグビー蹴球部] 早大対NZU(ニュージーランド学生代表)戦は37-31で、早大が単独チームとして初めてNZUを破る快挙を成し遂げる。
4/27
[スポ科情報] 大リーグ・ドジャースは、ピーター・オマリー元会長がスポーツ科学部にスポーツマネジメントの特別講座を持つことを発表。5/16に最初の講義が行われる。また、同学部生に球団で就業体験させるインターンシップ制度を創設したことも明らかにした。
4/26
[野球部] 東京六大学野球リーグ戦、対立教大学1回戦は7-4で早稲田が接戦をモノにして3連勝。(詳細あり)
4/25
[ラグビー蹴球部] 大隈講堂で日本一記念クライマクール2ワセダ贈呈式が行われた。
4/23
[庭球部] 創部百周年記念・早大×NCAA(全米オールスター招待試合)が6/14・15に有明スタジアムで行われることが決定。
4/23
[水泳部] 水泳の日本選手権・女子50m平泳ぎの部で三輪芳美(スポ科1)が3位に入る。
4/20
[漕艇部] 早慶レガッタ・メーンの対抗エイトは早稲田が2挺身差をつけ、通算39回目の勝利を飾る。(観戦記はこちら)
4/16
[プロ野球] 16日のロッテ×ダイエー戦に和田が先発し、プロ初となる完封で2勝目を挙げる。
4/14
[ラグビー蹴球部] 12・13の両日に行われたジャパンセブンス2003プレートの部で見事優勝を果たす。(ジャパンセブンス公式ページはこちら)
4/13
[野球部] 東京六大学野球春季リ―グ戦、対東大2回戦は18-0で早稲田が圧勝。勝ち点1を得る。(詳細あり)
4/12
[野球部] 東京六大学野球が開幕し、早稲田は東大相手に10-0で大勝発進!(詳細あり)
4/10
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4/10
[プロ野球] 9日のダイエー×西武で和田が6回無失点でプロ初勝利。慶應出身・長田に投げ勝ち“ルーキー早慶戦”初戦を制す。
4/10
[フィギュア] アメリカで行われた国際チャレンジ女子で村主章枝(H15教卒)が2位、荒川静香(教4)は7位に入った。
4/9
[サークル・A号軟式野球部] 六大学軟式野球連盟春季リーグ戦、対明治大戦は2-5で惜敗。(サークルでスポーツ第2回『A号軟式野球部』はこちらから)
4/9
[プロ野球] 本日のダイエー×西武で和田(H15人卒)が先発。西武の先発は慶應出身の長田。プロ野球で早くも“早慶延長戦”が実現する。
4/9
[アイスホッケー] 4/26から行われる世界選手権日本代表に小原大輔(社4)が学生で唯一選出された。
4/6
[野球部] オープン戦最終戦となる社会人対抗対NTT東日本戦は3-3の引き分けに終わる。(詳細あり)
4/6
飛込の室内選抜大会で大槻枝美(H15教卒)が女子個人高飛び込みの部で優勝。最高の形でシーズンをスタートさせた。
4/5
[競走部] 東京六大学陸上競技大会が駒沢陸上競技場にて行われ、トラック・フィールドともに早稲田が総合優勝。
4/3
[スポ科情報] 2日、スポーツ科学部初の学部入学式が行われた。
4/3

[応援部] 毎年恒例の新入生歓迎ライブが、4/3は11時半から、4/4・5は12時から、それぞれ2号館前広場で催される。

4/1

[プロ野球] 福岡ダイエーホークス・和田毅投手(H15人卒)が公式戦初登板。 6回2/3を投げ、5失点で敗戦投手に。

4/1
春のあたたかな日差しのなか、満開の桜に囲まれ、早稲田大学入学式が行われた。


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