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早稲田大学のスポーツと、それに関する情報をお送りします。
リンクされているものには詳細な情報がありますので、クリックしてご覧ください。

6/30
[卓球部] 28日から駒沢体育館で行われていた関東学生卓球選手権大会で男子シングルスで久保田隆三(社学3)が優勝、下山隆敬(社学3)が3位に輝いた。また、男子ダブルスでは久保田・阿部一博(スポ4)組が3位に入った。
6/29
[ア式蹴球部] 国立競技場にて第57回早慶サッカー定期戦が行なわれ、5−0で慶應大学に大勝した。
6/25
[ラグビー蹴球部] 秩父宮ラグビー場にて行われた関東学院戦、3―20で宿敵に完敗。
6/24
[競走部] 織田フィールドにて全日本大学駅伝予選会が行われ、早稲田は総合10位で本大会への出場権を逃した。
6/20
[ア式蹴球部] 早大東伏見グラウンドにて行われた早稲田大学・高麗大学校定期戦、高麗大に4−0で快勝し早慶戦へ弾みをつけた。
6/19
[レスリング部] モンゴル、ウランバートルにてレスリング世界学生選手権が開催され、フリースタイル66kg級で佐藤吏(スポ4)が銅メダルを獲得した。
6/17
[レスリング部] レスリング東日本学生春季新人戦でフリースタイル60キロ級の安沢薫(スポ2)が優勝、同84キロ級でも大月葵斐(スポ2)が優勝、浅見哲郎(スポ2)が3位など好成績を収めた。また、世界選手権でグレコローマン84キロ級の伊藤拓也(スポ3)が5位に入った。
6/17
[庭球部] 早稲田大学東伏見三神記念テニスコートにて第76回早慶対抗庭球試合が行われ男女ともに慶大に勝利を収めた(男子8−1、女子6−1)。
6/11
[ア式蹴球部] 早大東伏見グラウンドにて行われた第30回総理大臣杯全日本大学関東代表決定戦決勝、早大は明治に2-1で勝利し、総理大臣杯本大会への出場を決めた。
6/11
[ラグビー蹴球部] 新潟スタジアムにて行われた新潟県ラグビー協会創設60周年記念招待試合、早稲田Bチームは新潟大に84-0で大勝するも、Aチームはこの日メインととなった慶應戦に14-40で敗北した。
6/11
[米式蹴球部] 早大東伏見グラウンドにて行われた春季オープン戦、早大は東洋大に20-13で勝利した。
6/11
[漕艇部] 全日本選手権が戸田オリンピックボートコースにて開催され、女子舵手付きクォドルプルで4連覇、女子ダブルスカルでも2連覇を達成し、女子は総合優勝を果たした。
6/10
[ア式蹴球部] 早大東伏見グラウンドにて行われた第30回総理大臣杯全日本大学関東代表決定戦2回戦、早大は日大に2-0で勝利し、Cブロック決勝戦に駒を進めた。
6/4
[男子バレーボール部] 慶応大学日吉記念館にて第70回早慶記念大会が行われ、セットカウント3-1で勝利し70回という節目の年を飾った。女子もストレートで勝利した。
6/4
[レスリング部] 代々木第二体育館で全日本選抜レスリング大会が行われ、フリースタイル96キロ級で浅見哲郎(スポ2)が3位、佐藤吏(スポ4)もプレーオフで敗れ、世界選手権代表を逃した。
5/30
[野球部] 神宮球場にて東京六大学春季リーグ最終週3回戦が行われ、早稲田が8−2で勝って勝ち点を4とし、法大に続いて第2位でリーグ戦を終えた。またベストナインには早稲田から前田将希(社学4)、松本啓二朗(スポ2)、田中幸長(スポ3)ら三人が選ばれた。
5/29
[野球部] 神宮球場にて東京六大学春季リーグ最終週2回戦が行われ、延長10回、慶大に得点を許し、7−6でサヨナラ負けを喫した。
5/28
[女子バレーボール部] 駒澤大学体育館にて春季関東リーグ入れ替え戦が行われ、2部2位の国士舘大学をストレートで下し、1部残留を決めた。
5/28
[野球部] 春季関東リーグ最終週1日目、早稲田は宮本の好投などで慶大を完封、3-0で下した。
5/28
[ラグビー蹴球部] 秋田市八橋陸上競技場にて明大との招待試合が行われ、早稲田は43−5で明大を下した。
5/28
[ア式蹴球部] 平塚競技場にて行われた関東1部リーグ第11節、早大は専修大に3-0で勝利し、リーグ戦前期を3位で終えた。
5/28
[米式蹴球部] 横浜スタジアムで行われた第20回横浜ボウル、早稲田は05年社会人Xリーグウエスト地区1位の松下電工に0-41で敗れた。
5/27
[米式蹴球部] 早大東伏見グランドにて行われた春季オープン戦、早大は筑波大に13-10で勝利した。
5/21
[男子バレーボール部] NECニューライフプラザにて関東1部リーグ10日目が行われ、早稲田は順天堂大学にセットカウント1−3で敗れ、4位でリーグ戦を終えた。(女子は7位のため入れ替え戦へ回ることとなった)。
5/21
[ラグビー蹴球部] 国立競技場にて行われた第3回日韓親善大学ラグビー定期戦、早稲田は高麗大学を36−19で下した。
5/21
[男子ラクロス部] 慶応大学日吉競技場にて第14回早慶ラクロス定期戦が行われ、早稲田が慶応大学を8−7で破った。
5/21
[競走部] 日産スタジアムで行われた陸上関カレ最終日、800Mで下平芳弘(スポ3)が大会新で、三段跳びで竹内敦史(スポ4)がそれぞれ優勝し、総合では男子が4位であった。
5/20
[ア式蹴球部] 駒沢陸上競技場にて行われた関東1部リーグ第10節、早稲田は0−1で国士舘大学に敗れ、4連勝とはならなかった。
5/20
[男子バレーボール部] NECニュープラザにて行われた関東1部決勝リーグ2日目、早稲田は東海大にストレートで敗れた。
5/16
[野球部] 神宮球場にて行われた東京六大学リーグ戦第六週三日目、早大は法大を4−1で下し勝ち点をあげた結果、明大、法大、慶大を含め4校が勝ち点3で並んだ。
5/15
[野球部] 神宮球場にて行われた東京六大学リーグ戦第六週二日目、早大は法大に1−3で敗れた。
5/14
[庭球部] 関東学生テニストーナメント大会、男子、女子シングルスで成瀬廣亮(スポ3)、宮村美紀(スポ3)がそれぞれ優勝。女子ダブルスでも青山修子(スポ1)・福井恵実(スポ1)のペアが優勝を果たした。これ以下おもな成績(男子シングルス準優勝・佐藤文平(スポ3)、女子ダブルス準優勝・宮村美紀(スポ3)・木川由奈(スポ2)。)
5/14
[男子バレーボール部] 駒澤大学体育館にて行われた関東一部リーグ8日目、前日に続いて王者・筑波大学との対戦であったがセットカウント0−3とストレートで敗れた。
5/14
[ラグビー蹴球部] 西京極陸上競技場にて開かれた第35回京都ラグビー祭、メインの試合に出場した早大は同志社大を79−0と圧倒的な勝利をあげた。
5/14
[ア式蹴球部] 古河サッカー場にて関東大学1部リーグ第9節が行われ、早稲田はは東農大を3−0で下し連勝を3に伸ばした。
5/14
[野球部] 神宮球場にて行われた東京六大学リーグ戦第六週一日目、早大は法大を9−0で破って先勝した。
5/13
[競走部] 関東学生対校選手権が上尾運動公園陸上競技場にて行われ女子棒高跳びに出場したは中川舞子が3メートル90を跳び優勝した。
5/13
[男子バレーボール部] 駒澤大学体育館にて行われた関東一部リーグ7日目、早稲田は王者・筑波大学を最後まで苦しめるもセットカウント2−3で惜しくも敗れてしまった。
5/12
[卓球部] 代々木第二体育館にて5日間に渡って行われた春季関東学生リーグ、男子卓球部は一部リーグを圧倒的な力で制し全勝優勝を果たした。
5/12
[レスリング部] 駒沢体育館にて東日本学生リーグ戦2日目が行われ、早稲田は日本体育大学に敗れ惜しくも決勝へ進むことはできなかった。
5/11
[レスリング部] 駒沢体育館にて行われた東日本学生リーグ戦1日目、早稲田は4戦全勝で初日を終えた。
5/8
[野球部] 神宮球場で行われた東京六大学野球春季リーグ戦2回戦、早大は立大を4−1で下し勝ち点をあげた。
5/6
[野球部] 神宮球場で東京六大学野球春季リーグ戦が行われ、早大は立大を5−4と一点差の勝負をものにして先勝した。
5/6
[ア式蹴球部] 西が丘競技場にて行われた関東サッカーリーグ第8節、早稲田は東京学芸大学を2−0で下し、勝ち点を12に伸ばし4位に浮上した。
5/4
[男子バレーボール部] 大阪府立体育館にて行われている黒鷲旗全日本バレーボール選手権、早稲田は旭化成スパーキッズにセットカウント2-3で敗れ、ベスト16でトーナメントを終えた。
5/3
[男子バレーボール部] 大阪府立体育館にて行われている黒鷲旗全日本バレーボール選手権で早稲田は兵庫教員チームをセットカウント3‐0で下し、グループリーグ2位で決勝トーナメントへ進むことになった。
5/3
[ア式蹴球部] 鴨川市営陸上競技場で行われた関東サッカーリーグ第7節、早稲田は明治大に2-1で勝利した。
5/3
[米式蹴球部] 駒沢陸上競技場にて行われた第54回早慶対抗戦、早稲田は慶應に24-20で勝利した。
5/2
[男子バレーボール部] 大阪府立体育館にて行われた黒鷲旗全日本バレーボール選手権で早稲田は春高王者の深谷高校にセットカウント3‐2で辛くも勝利した。
4/30
[ア式蹴球部] フクダ電子アリーナにて行われた関東サッカーリーグ第6節、早稲田は筑波大に1−1で引き分けた。
4/29
[米式蹴球部] 長浜ドームで行われた第56回長浜ひょうたんボウル対立命館戦に早稲田は24-27で惜しくも敗れた。
4/24
[野球部] 神宮球場で行われた東京六大学野球春季リーグ戦3日目、早大は明大に2−6で敗れ、勝ち点を逃した。
4/23
[レスリング部] 横浜文化体育館で行われたJOC杯全日本ジュニアレスリング選手権において、フリースタイル74s級大月(スポ2)、96s級浅見(スポ2)、グレコローマンスタイル120s級安田(スポ3)が優勝を飾った。
4/23
[男子バレーボール部] 浦安市運動公園総合体育館にて行われた春季関東リーグ6日目、早稲田は国際武道大にストレートで勝利。
4/23
[ア式蹴球部] 夢の島競技場にて行われた関東大学サッカーリーグ1部第5戦、早稲田は中央大学と1-1で引き分けた。
4/23
[野球部] 神宮球場で行われた東京六大学野球春季リーグ戦2日目、早大が明大を6−0で下し、3回戦へと持ち込んだ。
4/22
[男子バレーボール部] 浦安市運動公園総合体育館にて行われた春季関東リーグ5日目、早稲田は東海大にストレート負けを喫した。
4/22
[水泳部] 東京辰巳国際水泳場にて水泳日本選手権が行われ男子50メートル平泳ぎで崎本浩成(ス ポ4)が28秒27で優勝し、北島康介の6連覇を阻止した 。
4/22
[野球部] 神宮球場で東京六大学野球春季リーグ戦が行われ、早大は明大に5−7で敗れた。
4/16
[男子バレーボール部] 駒澤大学体育館にて春季関東リーグ4日目が行われ、中央大学をセットカウント3−1で下し勝ち星をひとつ増やした。
4/16
[漕艇部] 隅田川にてボート第75回早慶レガッタが行われ、メインレースの対校エイトでは早稲田が接戦を制し3年ぶりに勝利した。
4/16
[野球部] 神宮球場にて東京六大学野球春季リーグ戦が行われ、早稲田が東大に16−1で大勝し勝ち点1を挙げた。
4/15
[ア式蹴球部] 西が丘サッカー場にて行われた関東大学サッカーリーグ1部第4戦、早稲田は流通経済大学に1−4で大敗した。
4/15
[男子バレーボール部] 駒澤大学体育館にて行われた春季関東リーグ3日目、早稲田は順天堂大学をセットカウント3−0で下し、リーグ戦2勝目を上げた。
4/15
[野球部] 神宮球場にて行われた東京六大学野球春季リーグ戦1回戦、早稲田は東大を10−0で下し先勝した。
4/9
[ア式蹴球部] フクダ電子アリーナにて行われた関東大学サッカーリーグ1部第3戦、早大は順天堂大学に3−1で勝利した。
4/9
[男子バレーボール部] 駒沢屋内球技場にて行われた春季リーグ2日目、早稲田は法政大学にストレートで敗れた。
4/8
[男子バレーボール部] 駒沢屋内球技場にて行われた春季リーグ開幕戦、早稲田は駒澤大学をセットカウント3−0で下し初戦を飾った。
4/5
[ア式蹴球部] 多摩市立陸上競技場にて行われた関東大学サッカーリーグ1部第2戦、昨年王者の駒大に善戦し1−1と引き分けで試合を終えた。
4/2
[競走部] 海の中道海浜公園にて行われた第34回世界クロスカントリー選手権シニア男子ロングレースに出場した竹澤健介(スポ3)が、日本人四番手となる49位でゴールした。
4/1
[ア式蹴球部] 西が丘サッカー場にて行われた関東大学サッカーリーグ1部初戦、早稲田は法政大学に1−3で破れ開幕戦を黒星スタート。


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