早稲田大学のスポーツと、それに関する情報をお送りします。
リンクされているものには詳細な情報がありますので、クリックしてご覧ください。
6/30
[ア式蹴球部] 日本サッカー協会は30日、石垣島で行う五輪代表候補トレーニングキャンプ(7月6〜13日)とU-23チュニジア代表との国際親善試合(14日・豊田スタジアム)に参加する日本五輪代表候補26人を発表し、早大のMF徳永悠平(人3)もメンバーに選出された。
6/26
[競走部] 日本ジュニア選手権第一日目、男子800メートルで下平芳弘(スポ1)が二連覇を成し遂げた。
6/26
[ラグビー蹴球部] 春の大一番、関東学院大学との練習試合は52-21で勝利。昨年の大学王者相手に8トライを奪う完勝劇であった。
6/26
[ア式蹴球部] 第55回早慶サッカー定期戦が国立競技場にて行われ、試合は序盤から早大が積極的な攻めをみせ2点をリードするものの、終盤に追いつかれ結局2-2の引き分けに終わった。
6/24
[ア式蹴球部] 日本サッカー協会は24日、6月30日から行うシンガポール遠征メンバーU-19(19歳以下)日本代表24人を発表し、早大のMF兵藤慎剛(スポ1)もメンバーに選出された。
6/21
[OB情報] 6月20日(日)アメリカ合衆国のインディアナポリス・モータースピードウェイで開催されたF1第9戦アメリカGPにおいて、早大OBの佐藤琢磨(B・A・R Honda)が3位入賞を果たした。日本人の表彰台獲得は1990年日本GPで鈴木亜久里の3位以来、14年ぶりの快挙であった。
6/17
[野球部] 全日本大学野球連盟は16日、7月に行われる日米大学選手権の日本代表19選手を発表し、早大から武内選手(人3)が選出された。また、試合会場別の出場選手も発表され、神宮球場で行われる試合の出場選手に大谷投手(スポ2)も選出された。
6/9
[米式蹴球部] NFL欧州のセンチュリオンズに所属する波木健太郎(法5)が8日、NFL欧州第10週のナショナルプレーヤー部門の週間MVPに選ばれた。5日に行われたクレイモアズ戦で5回のパスを成功し、38ヤードを獲得した活躍を認められての受賞であった。
6/6
[漕艇部] 戸田ボートコースにて全日本選手権決勝が行われ、早大は女子舵手付きクォドルプル、女子エイトの二種目で優勝を飾った。(詳細あり)
6/6
[米式蹴球部] 伝統の関西大学との定期戦は27-44で完敗。秋への課題が見えた一戦となった。(詳細あり)
6/6
[バスケットボール部] 第62回早慶バスケットボール定期戦は77-89で敗れる。なお、女子戦は94-42で勝利した。
6/5
[ア式蹴球部] ツーロン国際大会グループリーグ第2戦、日本対ブラジルに兵藤慎剛(スポ1)が出場し、同点となるミドルシュートを放つなど活躍した。なお試合は1−3で日本が敗れた。
5/30
[ア式蹴球部] 流通経済大学グラウンドで行われた関東大学選手権1回戦は日本大学に0−1で敗れた。
5/30
[野球部] 東京六大学春季リーグ・対慶応大戦第二日目が行われ、9-2で慶大が連勝した。史上初の5連覇を狙った早大は4位に終わった。
5/29
[ラグビー蹴球部] 秩父宮ラグビー場で高麗大学校(韓国)との親善試合が行われ、71-17で早大が圧勝した。
5/29
[野球部] 東京六大学春季リーグ・対慶応大戦第一日目が行われ、7-2で早大が敗北。慶大は5季ぶりに早大に勝利した。
5/23
[米式蹴球部] 伝統の早慶アメリカンフットボール対抗戦は早稲田が41-20で勝利!(詳細あり)
5/21
[ア式蹴球部] 21日、日本サッカー協会は来月1日から10日までフランスで行なわれるツーロン国際大会に臨むU-19日本代表メンバー20人を発表し、早大のMF兵藤慎剛(スポ1)がメンバーに選出された。
5/19
[ア式蹴球部] 日本サッカー協会は19日、アテネ五輪に向けた強化試合2試合に臨むU-23日本代表24人を発表し、早大のMF徳永悠平(人3)も選出された。
5/17
[野球部] 東京六大学野球春季リーグ戦・対明治大学3回戦は4-5で敗れる。また、この日行われた法政×慶応戦で法政が勝ったことで明治の優勝が決まり、リーグ史上初の5連覇は叶わなかった。
5/17
[競走部] 関東インカレ最終日、男子トラック部門で早大は優勝した。また男子5000メートル決勝で篠浦辰徳(人4)が3位。
5/16
[野球部] 東京六大学野球春季リーグ戦、対明治大学2回戦は3-4で敗れた。
5/16
[米式蹴球部] 春のオープン戦、対専修大学グリーンマシーン戦は7-10で敗れた。(詳細あり)
5/15
[野球部] 優勝をかけた大一番、対明治大学1回戦は6-1で勝利。3打点をあげた梁井選手(人3)の活躍と先発した大谷投手(スポ2)の好投が光った。
5/14
[競走部] 関東インカレ第一日目、男子10000メートルで篠浦辰徳(人4)が29分28秒10の記録で、また女子10000メートルで阪根理恵子(一文4)が35分26秒83の記録でともに8位入賞した。(詳細あり)
5/7
[ア式蹴球部] 日本サッカー協会は6日、アジア遠征に参加する19歳以下日本代表の25選手を発表し、早大からは鈴木修人(スポ1)、兵藤慎剛(スポ1)の2名が選ばれた。
5/4
[野球部] 立教四回戦は4-7で敗れ、2002年秋季リーグ法大戦以来、16カードぶりに勝ち点を逃した。
5/3
[競走部] 日本グランプリシリーズ第4戦、静岡国際陸上が草薙総合運動場陸上競技場で行われ、男子200mに出場した大前祐介(人4)が20秒52(追い風参考)の記録で優勝した。
5/3
[野球部] 立教三回戦は田中浩(社4)や秋山(社4)の本塁打など、打線が奮起し9−2で勝利した。
5/2
[ア式蹴球部] 関東学生選手権都予選決勝は日本大学文理学部に4-0で勝利した。(詳細あり)
5/2
[米式蹴球部] 春のオープン戦初戦・対中央大学ラクーンズ戦は17-10で勝利した。
5/2
[野球部] 東京六大学野球春季リーグ戦・対立教大学2回戦は立教の日野投手の前に打線がノーヒットノーランに抑えられ、0-7で敗れる。早稲田がノーヒットノーランで敗れたのは47年ぶりのこと。
5/1
[野球部] 東京六大学野球春季リーグ戦・対立教大学1回戦は1-1の引き分けに終わった。
4/25
[ア式蹴球部] 関東学生選手権都予選準決勝は一橋大学に2−0で勝利。決勝進出を決めた。(詳細あり)
4/25
[野球部] 法政二回戦は武内(人3)の本塁打、島原(人4)の適時打、先発藤元(一文3)の好投などで3−0で勝利。勝ち点を2にのばした。
4/21
[水泳部] 水泳の日本選手権2日目、女子100mバタフライ決勝に出場した三田真希選手(教3)は6位に、男子100m平泳ぎ決勝に出場した吉田光宏選手(人4)は5位に終わった。また、女子100m準決勝で三輪芳美選手(スポ2)が全体の4位に入り、決勝進出を決めた。(詳細あり)
4/20
[水泳部] 水泳の日本選手権初日が行われ、女子100mバタフライに出場した三田真希選手(教3)は準決勝で全体の6位に入り、また男子100m平泳ぎに出場した吉田光宏選手(人4)は同じく5位に入り、それぞれ決勝に進出した。
4/18
[ア式蹴球部] 東伏見グラウンドで関東学生選手権都予選が行われ、明治学院大に2-0で勝利。関東大会への切符を手にした。(詳細あり)
4/18
[漕艇部] 隅田川で行われた早慶レガッタで男子、女子舵手付きクォドルブルは慶応に勝利、一方対校エイト、第二エイト共に慶応に敗れた。(詳細あり)
4/11
[野球部] 東京六大学野球・対東大三回戦は福本(スポ2)の犠打と藤元(一文3)の好投などで4-0で勝利。勝ち点1を得る。
4/11
[漕艇部]18日に行われる早慶レガッタの学内壮行会が12日の12:15から西早稲田キャンパス大隈銅像前広場で行われる。
4/11
[野球部]東大二回戦は東大の木村、松家両投手の継投に抑えられ2-3で敗れた。
4/10
[野球部]東京六大学野球春季リーグ開幕戦 東大一回戦はルーキーの本田(スポ1)の本塁打、主将田中浩(社4)の中前適時打などで2−1で先勝した。
4/10
[ア式蹴球部]ベリンツォーナ国際ユース大会レッチェ戦に鈴木修人(スポ1)、兵藤慎剛(スポ1)が出場し得点に絡む活躍を見せた。
4/4
[競走部] 駒沢陸上競技場で行われた東京六大学対抗陸上競技会で早稲田は総合優勝を成し遂げた。(詳細あり)
4/1
[大相撲] 今年度から人間科学部通信教育課程に入学する西前頭筆頭の旭鷲山昇関(大島部屋)が、早大の入学式に出席した。
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