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2010年 箱根駅伝速報

ウィルウィン名物、2010年の箱根駅伝速報です。
※昨年度の模様はこちら


2010年第86回東京箱根間往復駅伝競走 総合順位

順位
大学名
総合タイム
1位との差
タイム差

1

東洋大学
11時間10分13秒
――
――

2

駒澤大学
11時間13分59秒
3分46秒
3分46秒
3
山梨学院大学
11時間15分46秒
5分33秒
1分47秒
4
中央大学
11時間16分00秒
5分47秒
14秒
5
東京農業大学
11時間16分42秒
6分29秒
42秒
6
城西大学
11時間17分53秒
7分40秒
1分11秒
7
11時間20分04秒
9分51秒
2分11秒
8
青山学院大学
11時間21分25秒
11分12秒
1分21秒
9
日本体育大学
11時間21分45秒
11分32秒
20秒
10
明治大学
11時間21分57秒
11分44秒
12秒
11
帝京大学
11時間24分52秒
14分39秒
2分55秒
12
東海大学
11時間25分46秒
15分33秒
54秒
13
中央学院大学
11時間26分41秒
16分28秒
55秒
14
上武大学
11時間28分14秒
18分01秒
1分33秒
15
日本大学
11時間28分48秒
18分35秒
34秒
16
関東学連選抜
11時間29分37秒
19分24秒
49秒
17
専修大学
11時間29分51秒
19分38秒
14秒
18
大東文化大学
11時間32分53秒
22分40秒
3分02秒
19
法政大学
11時間33分22秒
23分09秒
29秒
20
亜細亜大学
11時間40分22秒
30分09秒
7分

2010年第86回東京箱根間往復駅伝競走 復路個人記録

区間
氏名
学年
学部
出身
個人記録
区間順位
チーム順位

6区

加藤創大
4
スポ科
愛知・愛知
1.02.13
16
9

7区

萩原涼
1
人科
東京・早稲田実業
1.06.10
6
9
8区
北爪貴志
3
スポ科
東京・早稲田実業
1.07.39
6
9
9区
中島賢士
3
スポ科
佐賀・白石

1.12.54

14
7
10区
神澤陽一
4
理工
東京・早大学院
1.13.11
8
7
復路 計(順位)
5.41.57(10)
 
7

※当日のエントリー変更:なし

 

>
21:00
復路総評を掲載しました。
14:10
これにて第86回東京箱根間往復駅伝競走リアルタイム速報を終わります。2日間、ご覧になって下さった皆さんありがとうございました。
13:49
シード権を獲得したのは優勝した東洋大、駒澤大、山梨学院大、中央大、東京農業大、城西大、早稲田大、青山学院大、日本体育大、明治大の10校。
13:47
東洋大の9分51秒後、早稲田・神澤が7位でゴール!早稲田は11時間20分04秒の総合7位で今大会を終えた。
13:38
早稲田・神澤も7位のまま残り3km。ラストスパートをかける。
13:38
東洋大学がゴールテープを切り、2年連続2度目の総合優勝!
13:28
早稲田・神澤も堅実な走りで16km過ぎを7位をキープしたまま駆け抜ける。6位との差は1分43秒。
13:26
10区残り3km、1位東洋大・高見が沿道の大声援を背にゴールを目指す。2位駒大との差も、依然として5分弱ある。
13:17
早稲田・神澤が新八ツ山橋(13.5km)を通過。前を行く6位・城西大とは1分26秒差、8位の明大とは31秒差。大手町より現地情報
13:07
新八ツ山橋(13.5km)を1位東洋大・高見が軽やかな走りで駆け抜ける。後方からは駒大・藤山が少しずつ差を詰めてきているが、まだ4分30秒以上の差がある。
12:53
トップとは9分46秒遅れで蒲田(5.9km)を早稲田・神澤が7位で通過。前を行く6位・城西大とは1分42秒差。
12:45
20番目を走る亜細亜大が繰り上げスタート。
12:38
10区を走るのは神澤陽一(理工4)。上位進出を狙う。10区は鶴見〜大手町間23.1km。トップの東洋大は4km過ぎまで進出。
↑10区
10区(23.1km:鶴見〜大手町)
12:35
早稲田・中島が7位でタスキリレー。6位の城西大とは1分55秒8位明大との差は45秒。
12:33
東洋大以下、駒大、山学大、中大、東農大、城西大の順に10区へタスキをつなぐ。
12:25
東洋大・工藤がトップでタスキリレー。連覇に向かって突き進む。
12:15
1位東洋大・工藤が20km地点を通過。力強い足取り。顔は苦しそうだが、足取りはしっかりしている。
12:07
早稲田・中島が、7位の明大とは25秒差の8位で横浜駅前を通過。前方では駒大が15km過ぎで2位に浮上。後方では11位の東海大がシード権獲得に向け追い上げを見せ始める。子安より現地情報。
11:58
横浜駅前(14.7km)に東洋大・工藤がさしかかる。堅実な走りが続く。
11:46
早稲田・中島が権太坂(7.8km)を8位で通過。7位明大とは19秒差に詰めてきた。
11:37
先頭の東洋大・工藤が権太坂(7.8km)を通過。優勝に向けて視界良好の走りを見せる。
11:35
駒大・高林が5km過ぎで中大をかわし3位に順位を上げる。トップの東洋大は7km付近に差しかかった。
11:31
シード権争いは、中継所の時点で10位日体大から11位東海大までの差は2分34秒。早稲田と11位の差は約4分。
11:25
9区を走るのは中島賢士(スポ3)。9区は戸塚〜鶴見間23.2km。1位東洋大とは9分20秒差。6位城西大とは18秒差。10位日体大とは1分27秒差でスタート。
↑9区
9区(23.2km:戸塚〜鶴見)
11:22
8位の青学大とほぼ並んで、早稲田・北爪が9位で中継所に飛び込んだ。6位の城西大とは18秒差にまで詰める健闘をみせた。
11:13
東洋大・千葉がトップでタスキをつなぐ。2位の山学大とは4分30秒差にまで広がった。
11:03
東洋大・千葉が影取(18.4km)を通過。遊行坂も難なく乗り切った。
10:55
藤沢(13.2km)を早稲田・北爪と青学大がほぼ並んで通過。激しい8位争いが続いている。1位の東洋大は遊行坂(15.9km)に突入。
10:46
藤沢(13.2km)を大歓声の中、東洋大・千葉が順調に通過。ペースは変わらず表情にも余裕がある。8区残り8.3km。
10:36
茅ヶ崎(6.9km)を早稲田・北爪が8位の青学大と並ぶようにして通過。7位城西大との差は46秒。藤沢より現地情報
10:27
茅ヶ崎(6.9km)を東洋大・千葉がトップで通過。軽やかな走りでリードを広げる。以下、山学大、中大、駒大、東農大が続く。
10:16
8区を走るのは北爪貴志選手(スポ3)。8区は平塚〜戸塚間21.5km。1位東洋大とは8分37秒差。7位の城西大とは47秒差、7位の青学大とは13秒差、10位の日体大とは1分19秒差でスタート。
↑8区
8区(21.5km:平塚〜戸塚)
10:14
後半ペースが落ちながらも早稲田・萩原が、9位で平塚中継所へ。7位の城西大とは47秒差、8位の青学大とは13秒差。
10:05
東洋大・高橋がトップでタスキリレー。優勝に向け突き進む。
09:59
先頭の東洋大が大磯(18.1km)を順調に通過。独走状態は変わらない。
09:55
城西大が15.2km過ぎで早稲田・萩原、青学大を抜き、単独7位に浮上。
09:44
二宮(11.8km)を早稲田・萩原が、青学大と並ぶようにして通過。1位とは7分9秒差。萩原の足取りは依然として力強い。
09:35
二宮(11.8km)をトップの東洋大・田中が通過。2位の山学大とは3分近い差がある。7位の早稲田・萩原は青学大とともに国府津駅前(9.1km)を通過。
09:24
序盤から積極的に飛ばす早稲田・萩原が、5.3km地点で城西大とともに青山学院大が追いつく。早稲田、城西大、青学大が7位集団を形成。
09:15
早稲田・萩原が1.8km地点で8位の城西大に追いつく。すぐ前には7位の青山学院大が見える。
09:11
7区を走るのは萩原涼選手(人1)。7区は小田原〜平塚間21.3km。トップの東洋大とは7分23秒差、8位城西大とは4秒差、7位日体大とは17秒差。
↑7区
7区(21.3km:小田原〜平塚)
09:08
早稲田・加藤が9位で7区へタスキリレー。8位・城西大とは4秒差、10位の日体大とは17秒差。
09:01
トップの東洋大が小田原中継所に飛び込んだ。2位の山梨学院大とは2分49秒差をつける。3位の中央大がその28秒後に続く。
08:58
早稲田・加藤が10位で函嶺洞門(17.0km)を通過。加藤のペースはなかなか上がらない。
08:49
函嶺洞門(17.0km)をトップの東洋大が通過。ここで下り坂は終わり、平たんな道へと突入する。6区は残り3.8km。
08:47
早稲田・加藤が13.5km地点で駒大にかわされ8位に順位を落として、大平台(13.7km)を通過。トップとは7分21秒差。
08:40
大平台(13.7km)を東洋大・市川が通過。市川のペースが少し落ち始める。
08:34
小湧園前(9.1km)を早稲田・加藤が7位で通過。トップの東洋大とは7分12秒差に広がる。加藤は前半は抑えめのペースで入った。
08:27
1位の東洋大が小湧園前(9.1km)を通過。
08:24
芦ノ湯(5.2km)を早稲田・加藤が通過。ここから本格的に下りが始まる。加藤はこの寒い箱根の山を白い息を吐きながら進む。6位の明大とは約1分14秒。7km過ぎでは中大が2位に浮上。
08:10
12位・東海大以下9チームが復路一斉スタート、各校が母校のタスキをゴールへ運ぶ。
08:06
東洋大に遅れること6分8秒、7位早稲田がスタート!6区を走るのは4年連続で山下りに挑む加藤創大選手(スポ4)。6区は芦ノ湖〜小田原間20.8km。後続も続々とスタート。
08:00
往路1位の東洋大がスタート。復路は芦ノ湖から東京・大手町までの109.9km。
↑6区
6区(20.8km:芦ノ湖〜小田原)
07:42
早稲田の復路でのエントリー変更はなし。6区は加藤創大(スポ4)、7区・萩原涼(人1)、8区・北爪貴志(スポ3)、9区・中島賢士(スポ3)、10区は神澤陽一(理工4)選手。
07:30
 ワセダウィルウィン恒例、箱根駅伝リアルタイム速報!選手、ファン一体になって早稲田を応援しましょう!
[復路]
1/2
早稲田は、往路1位の東洋大とは6分8秒差の7位。往路総評はこちら。
12/30
第86回箱根駅伝区間エントリー&レース展望
 
 
 
……早稲田情報
 
……レース情報


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