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2011年 箱根駅伝速報

ウィルウィン名物、2011年の箱根駅伝速報です。
※昨年度の模様はこちら


2011年第87回東京箱根間往復駅伝競走 総合順位

順位
大学名
総合タイム
1位との差
タイム差

1

10時間59分51秒
――
――

2

東洋大学
11時間00分12秒
21秒
21秒
3
駒澤大学
11時間03分53秒
4分02秒
3分41秒
4
東海大学
11時間08分12秒
8分21秒
4分19秒
5
明治大学
11時間08分24秒
8分33秒
12秒
6
中央大学
11時間11分24秒
11分33秒
3分00秒
7
拓殖大学
11時間11分28秒
11分37秒
4秒
8
日本体育大学
11時間13分19秒
13分28秒
1分51秒
9
青山学院大学
11時間13分20秒
13分29秒
1秒
10
國學院大学
11時間13分23秒
13分32秒
3秒
11
城西大学
11時間13分26秒
13分35秒
3秒
12
山梨学院大学
11時間13分50秒
13分59秒
24秒
13
帝京大学
11時間14分21秒
14分30秒
31秒
14
東京農業大学
11時間15分43秒
15分52秒
1分22秒
15
神奈川大学
11時間16分37秒
16分46秒
54秒
16
中央学院大学
11時間19分00秒
19分09秒
2分23秒
17
専修大学
11時間21分05秒
21分14秒
2分05秒
18
関東学連選抜
11時間21分17秒
21分26秒
12秒
19
上武大学
11時間25分11秒
25分20秒
3分54秒
20
日本大学
11時間28分00秒
28分09秒
2分49秒

2011年第87回東京箱根間往復駅伝競走 復路個人記録

区間
氏名
学年
学部
出身
個人記録
区間順位
チーム順位

6区

高野寛基
4
スポ科
長野・佐久長聖
58.55
2
1

7区

三田裕介
3
スポ科
愛知・豊川工業
1.04.01
2
1
8区
北爪貴志
4
スポ科
東京・早稲田実業
1.06.40
3
1
9区
八木勇樹
3
スポ科
兵庫・西脇工業

1.10.03

2
1
10区
中島賢士
4
スポ科
佐賀・白石
1.09.55
2
1
復路 計(順位)
5.29.24(1)
 
1
総合記録
10.59.51
※大会新 
1

※当日のエントリー変更:7区 佐々木(スポ2)⇒三田(スポ3)
9区 市川(スポ2)⇒八木(スポ3)
10区 萩原(人2)⇒中島(スポ4)

> > >
22:00
復路総評を掲載しました。
14:00
これにて第87回東京箱根間往復駅伝競走リアルタイム速報を終了致します。2日間ご覧になって下さった皆様、ありがとうございます。そして早稲田大学競走部関係者の皆様、また早稲田の優勝を一心に願い、応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。
13:58
11位城西、12位山梨学院、13位帝京、14位東京農業、15位神奈川、16位中央学院、17位学連選抜、18位専修、19位上武、20位日大。
13:55
日大がゴールしました!これにて全校が母校の襷を届け終えました。
13:46
4位東海、5位明治、6位中央、7位拓殖、8位日体、9位青山、10位國學院 ここまでがシード権獲得です。
13:39
早稲田の選手が歓喜の涙!総合記録で大会新!そして出雲、全日本と封印してきた渡辺駅伝監督の胴上げ!
13:34
3位駒大・後藤田が早稲田から遅れること4分03秒差でゴール!
13:30
続いて東洋大学が22秒差、2位でゴール!
13:29
早稲田競走部の選手がゴールで待ち構える中、早稲田・中島が笑顔を見せる!ガッツポーズをして総合優勝!記録は10時間59分51秒!
13:27
日本橋での2位東洋大との差は22秒。早稲田の総合優勝の瞬間まであと少し!
13:27
早稲田・中島が日本橋に入った。残り1キロ!走りが力強くなる。
13:25
「育ててくれたお母さんに親孝行したい」と言う早稲田・中島。ゴールまであと2キロを切った。
13:23
東洋・山本も口を開け、苦しそうな表情。中島はまもなく中央通りへと入る。
13:21
20キロ過ぎ、早稲田・中島、再び後方を確認。渡辺監督から「お前もきついが、追う方もきついんだ!休んではならない!」と叱咤激励。馬場先門では21秒差。
13:16
18.6キロ、2位東洋とは御成門で21秒差。早稲田・中島の表情は苦しい。
13:14
18キロ過ぎ、2位東洋とは21秒差。
13:09
16キロ過ぎ、中島がちらちらと後方を振り返る。渡辺監督から「あの夏合宿の練習を思い出せ!」と激励を受ける。日比谷通りに入り、その差は22秒。
13:05
早稲田・中島が15キロ地点を通過。逃げる早稲田に東洋がじりじりと詰め寄る。
13:03
14キロ過ぎ、早稲田・中島と東洋の差が25秒に。
12:59
13キロ通過で、早稲田と東洋の差は27秒。新八ッ山橋に入り、東洋がペースをあげ、28秒に詰める。
12:56
早稲田・中島、12キロを通過。表情は変わらず安定している。
12:54
中島は10キロまでの各1キロ、ほぼ3分を切る快走!10キロ地点で東洋とは27秒差。13キロメートル。
12:53
早稲田・中島、11キロ通過。2位東洋との差は157メートル。
12:50
「持ちタイムでいうとスピードは早稲田・中島、スタミナは東洋・山本」NHKラジオ、金哲彦さん(早稲田OB)の解説より。
12:46
早稲田・中島、9キロ通過タイム26分54秒。2位東洋との差は30秒。
12:41
蒲田(6q地点)で早稲田、東洋は35秒差。その差は開いた。
12:40
19位上武大学が繰り上げぎりぎりで襷リレー!20位日大は無念の繰り上げスタート。中継所に居合わせたベンジャミンの目には涙が。
12:36
 5キロ地点通過タイム、早稲田・中島は14分57秒、対する東洋は14分52秒。
12:36
5キロ地点で1位早稲田、2位東洋との差は30秒に。
12:36
早稲田・中島がこのペースを保てば総合記録新、ペースアップすれば復路新もあり得るとの情報です!中島の応援をよろしくお願いします!
12:32
10位シード圏内で襷リレーしたのは青山学院大学。11位は國學院。その差は21秒。
12:29
 トップを走る早稲田・中島の1キロ入りの通過タイムは2分57秒、次の1キロは3分01秒。
12:21
アンカー10区を走るのは中島賢士選手(スポ4)。4年連続出場、のち今大会含め3回が復路での起用となった、駅伝主将。優勝を懸けて頼んだ!中島!10区は鶴見〜大手町間23.1q。
↑10区
10区(23.1km:鶴見〜大手町)
12:27
4位、5位争いを繰り広げた東海・金子が渾身のスパートで明治を振り切り、4位で襷リレー。
12:23
3位駒大が襷リレー。トップ早稲田とは3分31秒差。
12:20
早稲田・八木が必死の形相、トップで襷リレー!記録は1時間10分、03秒。39秒差で2位東洋が襷リレー。
12:17
生麦での早稲田、東洋の差は39秒。八木の表情が苦しくなる。残り1キロ、襷を手に握り、懸命の走り!
12:13
残り2キロに入り、東洋・田中が早稲田・八木の背中を認識できるほどまでに。
12:13
「早稲田・八木の後半には若干の不安。しかしペースを守り逃げ切れば、アンカー中島は抜群の安定感。優勝は近づく。」【原田さん談話】
12:10
 早稲田・八木の20キロ通過タイムは1時間14分40秒。対する東洋は59分55秒。差は30秒に詰まるが、八木の表情は安定している。
12:06
1キロ3分03秒から04秒のペースを刻む早稲田・八木に対し、2位東洋・田中は1キロ3分を切るペース。差が詰まる。
12:03
17.6キロ過ぎ、トップ早稲田と2位東洋との差が43秒、250メートル差と詰まる。八木のこの1キロタイムは3分01秒。
11:59
早稲田・八木が17キロ通過。東洋とは約50秒差。
11:57
3位駒大が横浜駅前を通過。早稲田との差は3分13秒。
11:54
トップ早稲田・八木が横浜駅前通過。表情に険しさはない。その52秒後、2位東洋大が通過。
11:52
10キロを過ぎ、2位東洋大がペースをあげる。13キロ過ぎ地点でのトップ早稲田との差は263メートル。
11:50
早稲田・八木、さきほどの10キロ通過タイムは29分46秒。その後もほぼ1キロ3分を切るペース。
11:49
トップ早稲田・八木が13キロ過ぎを通過。2位東洋との差が56秒に詰まる。
11:41
トップ早稲田から7分29秒差で4位東海、5位明治が権太坂に突入。
11:32
早稲田トップで権太坂(7.8q地点)を通過。これまでの早稲田勢の力走は、往路に続き、復路記録をも更新する勢い!
11:29
20位、日大が繰り上げスタートぎりぎりで襷リレー!無事に襷を繋いだ。
11:27
「9区、10区展望。9区八木は爆発力、10区中島は信頼感のある選手。最後の46キロに渡辺監督が自信を持って送り出した選手たち。長丁場だが慎重さと大胆さを持って優勝に邁進してほしい」【原田さん談話】
11:22
3キロ地点、早稲田・八木の通過タイムは8分45秒。2位東洋との差を7メートル近く広げた。
11:17
早稲田・八木、1キロの入りを2分44秒、2キロを3分04秒で通過。
11:12
 9区を走るのは3年連続の起用となった八木勇樹選手(スポ3)。9区は戸塚〜鶴見間23.2q。早稲田、18年ぶりの総合優勝まであと46.3q!。
↑9区
9区(23.2km:戸塚〜鶴見)
11:16
早稲田から遅れること2分27秒、3位駒大が襷リレー。4位東海は6分21秒差、5位明治は6分30秒差。
11:10
早稲田・北爪トップで襷リレー!北爪の区間記録は1時間06分40秒。早稲田から遅れること57秒、2位東洋が襷リレー。
11:07
早稲田・北爪、8区大詰め、残り1キロを切りスパートをかける。約1分遅れて2位東洋もスパート。
11:04
トップ早稲田、2位東洋との差が詰まる。影取(18.4キロ地点)で1分06秒差。
10:59
18キロ過ぎ、北爪が渡辺監督から給水を受ける。監督からの激励を背に、フォームを崩すことなくトップを走り続ける。
10:54
遊行寺坂に3位駒大も突入。トップ早稲田との差は2分19秒。
10:52
早稲田・北爪、遊行寺に入り、フォームが格段に良くなる。表情は安定している。 しかし2位東洋もさらにペースをあげ、前を追う。遊行寺坂地点での早稲田、東洋タイム差は1分04秒。
10:50
早稲田・北爪、8区の難所、遊行寺の上り坂に突入。
10:49
トップ北爪、15キロ通過タイムは45分50秒。2位東洋が追い上げを見せ、その差は詰まっている。
10:45
トップ早稲田は14キロ過ぎを通過。北爪は力を温存しているような落ち着いた走り。
10:38
早稲田・北爪、10キロ通過タイムは30分21秒。そのあとの1キロは3分ジャスト、さらにその後の1キロは3分06秒とまずまずのペース。
10:32
トップ早稲田・北爪が9.5キロ地点を通過。1分10秒遅れて2位東洋大も通過。
10:30
7区三田は区間2位。「三田は2年の夏、不調で身体も気持ちも本当に落ち込んでいた。話していてもネガティブな言葉ばかり。少なくとも東洋との差を広げた復活の走りは先輩として非常に嬉しい。」【原田さん談】
10:24
茅ヶ崎(6.9キロ)地点。トップ早稲田と2位東洋の差は1分13秒。
10:23
「8区北爪は高校の後輩。派手さはないが、コツコツと練習を積み重ねた。戦前には好調と話していた。9区にトップ、または秒差で繋げば優勝の可能性が高まる。」【原田さん談】
10:11
早稲田・北爪、1キロの入りは2分57秒、2キロは6分03秒。現在3キロ過ぎ湘南大橋を通過中。
10:04
8区を走るのは昨年同様、北爪貴志選手(スポ4)。早実時代から渡辺駅伝監督と立ててきた『7カ年計画』の集大成を魅せてほしい。8区は平塚〜戸塚間21.5q。
↑8区
8区(21.5km:平塚〜戸塚)
10:04
 3位駒大は1年生窪田の快走で早稲田と1分56秒差で襷リレー。4位東海、5位明治と続く。
10:03
三田がトップで襷リレー!三田の区間記録は1時間04分01秒。2位東洋は早稲田通過から1分23秒後に襷リレー。
10:00
20キロ過ぎ、顎があがり、蛇行するような場面も見せた三田だが、渡辺監督からの給水を受けると襷を取り、再び顎を引き締める。
09:58
15キロ過ぎ、三田の表情が途端に苦しくなる。腕をぐるりと回す場面も。
09:55
「早稲田・三田の走りは10q過ぎまでは好調。15q以降の伸びがあると、区間でも上位が狙える」
09:49
早稲田・三田は15キロを44分43秒の好ペースでトップを独走。
09:47
三田がトップで16キロ通過。前だけを見据え、しっかりとした走り。
09:40
二宮通過地点(11.7キロ)で2位東洋とは1分25秒差、3位駒大2分26秒差。
09:33
10キロ地点でのトップ早稲田、2位東洋の差は1分24秒。
09:31
三田は11キロを過ぎ、なお独走状態。10キロ29分29秒のペース。
09:27
9キロを過ぎ、三田の足取りは変わらずしっかりしている。2位東洋との差は1分25秒。
09:20
7キロを過ぎて、2位東洋との差は中継所からさらに開いている。その差400メートル。
09:18
 トップ三田は6キロを通過。変わらずトップを快走。
09:16
6区を走った早稲田・高野は58分55秒の区間2位で快走した。
09:16
「7区は最初の3qのゆるやかに下る部分をいかに走るかがポイント。3、9区と同様、最初に下る区間は意外にも攻略が難しい。復調してきた三田に期待。【原田さんの談話】
09:09
早稲田・三田、区間記録更新のペース。リラックスしている様子。
09:04
早稲田・三田がトップを快走。最初の1キロ入りを2分45秒。
09:01
7区を走るのは三田裕介選手(スポ3)。1年次には7区裏区間である4区で区間記録を樹立。7区は小田原〜平塚間21.3q。
↑7区
7区(21.3km:小田原〜平塚)
09:01
2位東洋大は早稲田と36秒差で襷リレー。そのあとを3位駒大が区間記録を大幅更新する快走で襷リレー。
08:59
早稲田・高野が独走状態、トップで襷リレー!
08:54
高野が東洋をぐんぐん離す。中継所まで既に1キロを切っている。
08:52
18キロ過ぎ、早稲田・高野が仕掛ける。東洋はついていけず、その差5メートル。
08:50
18キロメートル手前で監督から給水を受ける。東洋、早稲田ともに表情は険しい。
08:49
函嶺洞門(17.0キロ)、高野は相変わらず東洋にぴったりつく。6区区間記録に2秒ほど遅れる好ペース。
08:47
早稲田・高野が何度か左肘を気にするしぐさ。転倒による影響か。
08:45
駒大・千葉健太が区間新記録を更新する快走で3位に浮上。
08:44
15.5キロ、早稲田・高野が転倒。左カーブで滑った模様。
08:42
15キロ手前、高野が給水でサポートとぶつかる。
08:39
再び東洋が首位に立つも、大平台(13.7q)ヘアピンカーブで高野が首位に。その後も首位交代が続く。
08:39
【現地情報】6区風祭駅前。非常に寒く、やや追い風。多くのファンが駆けつけています。
08:39
13キロ過ぎ、高野が再び首位に。
08:36
12キロ過ぎ、東洋がスピードをあげ、高野との差が2メートルから3メートルに開いたが、再び高野が追いつく。
08:35
高野、12キロ手前で手袋を取る。
08:34
小涌園前にて6位に浮上した日体大が通過。
08:32
高野の表情がだいぶ楽になる。11キロ現在も、東洋にぴったりとついている。
08:30
小涌園前、駒澤大学が明治をかわして4位に浮上。
08:29
10キロ手前。高野の表情は険しいが、東洋にぴったりとついていく。
08:27
小涌園前で早稲田・高野が一度首位に。その後再び東洋が高野の前に出る。
08:25
8キロ過ぎ、東洋との差が2メートルから1メートルに。
08:24
恵明学園前にて早稲田・高野、東洋と2秒差に。
08:23
7キロ過ぎ、早稲田・高野が東洋に3〜4秒差で詰め寄る。
08:20
5キロ地点での早稲田は、東洋から14秒差、3位東海大とは1分34秒差。
08:19
6キロ手前、早稲田・高野、東洋との差は9秒。
08:17
5キロ地点で早稲田・高野が東洋との差を14秒に詰める。
08:16
早稲田・高野が東洋との差を21秒から22秒に詰める。
08:11
トップ東洋2キロは9分51秒。高野は白い息を吐きながら前を行く東洋を追う。
08:11
東洋大最初1キロの入り3分。高野からは東洋の背中をとらえることができる位置。
08:10
19位学連選抜チーム、20位上武大学が復路一斉スタート。各校が母校の襷を大手町へと運ぶ。
08:06
シード圏内の10位、日体大がスタート。
08:01
3位・東海大学が2位早稲田から1分30秒差でスタート。後続も続々スタートしていく。
08:00
東洋大に遅れること27秒、2位早稲田がスタート!6区を走るのは最初で最後の箱根路で山下りに挑む高野寛基選手(スポ4)。6区は芦ノ湖〜小田原間20.8q。
08:00
往路1位の東洋大がスタート。復路は芦ノ湖から東京・大手町までの109.9km。
↑6区
6区(20.8km:芦ノ湖〜小田原)
07:35
第87回東京箱根間往復大学駅伝競走 復路エントリー 6区高野寛基(スポ4)、7区三田裕介(スポ3)、8区北爪貴志(スポ4)、9区八木勇樹(スポ3)、10区中島賢士(スポ4)
07:20
区間エントリー変更。7区佐々木寛文選手(スポ2)→三田裕介選手(スポ3)9区市川宗一朗選手(スポ2)→八木勇樹選手(スポ3)10区萩原涼(人2)→中島賢士選手(スポ4)。
07:00
 おはようございます。WasedaWillWin恒例、箱根駅伝復路リアルタイム速報!逆転優勝、そして悲願の3冠達成に向けて早稲田を応援しましょう!
[復路]
1/2
早稲田は、往路1位の東洋大とは27秒差の2位。往路総評はこちら。
12/31
第87回箱根駅伝区間エントリー&レース展望
 
 
 
……早稲田情報
 
……レース情報
 
……早稲田OB原田正彦氏によるレース解説&談話


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